電子書籍で矢口高雄先生の「マタギ」を買おうと考えています。しかしヤマケイ文庫版、矢口プロダクション版、このオフィス漫版といくつかもあり、どれを買うべきかで悩んでいます。収録内容の違いはあるのでしょうか?よろしくお願いします。

ヤマケイ文庫版はたしか「最期の鷹匠」という短編が入っていたのとちょっと当時の話が掲載されていたはず。矢口プロダクション版、オフィス漫版については不明です。

オフィス漫版は、冒頭に矢口先生のコラムが収録されていますね。値段は330円と、矢口プロダクション版と同価格ですが、収録話数はオフィス漫版の方が少なくてページ数だと約70ページほど違うので巻数が異なる。価格で選ぶなら矢口プロダクション版ですね。ちなみにKindleUnlimitedに加入していればどちらも全巻読めると思います。

ヤマケイ文庫版の短編は魅力的ですが、値段は一番高くて1440円します。しかし紙の文庫サイズで矢口先生の漫画を読むのはもったいない気もするので、電子書籍で購入してパソコン画面で読むのもアリかもしれません。

【最新刊】ヤマケイ文庫 マタギ。無料本・試し読みあり!※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。“狩猟ブーム...まんがをお得に買うなら、無料で読むなら...

ヤマケイ文庫版・矢口プロダクション版との違いはありますか?にコメントする
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