馬が喋べった!あんた信じるか—ツインターボの晴れ舞台、その舞台裏(?)を描くやまさき拓味『優駿劇場』にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
1年以上前
やまさき拓味先生の作品には何度も感動させられました。 そして私は競馬好きです。 しかし、やまさき拓味先生の競馬漫画だけは・・ 馬が人間以上に感情的で、他の馬の情報とかレース情報とか それどころか世相とかまで熟知している。 厩舎の人達の努力やファンの愛情を理解していて涙を流しながら走る。 ダービーの価値を認識しているからこそプレッシャーに負ける。 サンドイッチマンじゃないけれど 「ちょっと何言ってるのかわからない」 の世界でした。 素直に楽しめるならそれでいいでしょうし、 実際にそうして楽しんでいる人が多いから 漫画はヒットしているわけですが。 それと、ゲームも私はやりませんが、 十年以上前に「競走馬育成ゲーム」に手を出しました。 ダービーを狙える馬を育成したくてそういう血統の馬を 購入しようとしたら、ゲームキャラの牧場主とかエージェントが 「私は(他の馬を)お勧めします」 と、どう考えても1200mまでの血統の馬を押してきて、 「なんで買わないんですか」 「私がこんなにお勧めするのに」 とか言い始めたので、ゲームを開始して一時間も たたないうちに、ソフトをゴミ箱に叩き込みました。 あれ以来、ゲームはひとつもやっていません。