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Twitterフォロワー数5.8万人をかかえるクリエイター・ぬら次郎の初コミックエッセイ。(2019年11月時点)独特のシュールなタッチで描かれる飼い主「ぬら次郎」(パンダ)と、飼い猫「暦」・「薫」、そして新しく加わった子猫「蛍」を中心とした日記マンガは、中毒性があり、Twitterではまる人が急上昇中!今回は全ページを再度描き直して、フルカラーでお届けします。内容は、猫日記漫画の他、29万いいねがついた自身の体験マンガ「重さ二キロの腫瘍ができたときの話」や、「痔」「引っ越し」の話も収録。「厄よび」の名にふさわしい(?)内容になっています。さらに、密かに爆発的人気を誇る猫・銀ちゃんのお話も入っています。描き下ろしも加わった本作をぜひお楽しみください!
前にTwitterでメチャクチャバズってた漫画。最近広告で見かけ書籍になっていたこと(しかもフルカラー)を知り1巻買って読んだ。テンション高めのぬら次郎先生と猫ちゃん3匹とペッシとプロシュート(熱帯魚)と同居人(人間)のドタバタ生活が最高。猫ちゃんが羽毛布団にうんちしたところにダイブしたり、2kgの腫瘍が出来る前にも痔核3つと脱肛を経験しててとんでもなかった。
可愛いデフォルメ、カラフルな色使い、ぬら次郎先生のバチボコな勢い。元気の塊みたいな本でおすすめです。
↓は自分が見た広告。色がかわいい。