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【読んだ時期・連載時期】2008〜2010年頃 【読んだ媒体】雑誌 【カテゴリ】少女漫画 【掲載誌】りぼん or なかよし 【著者名の印象】覚えていません 【作品名の印象】かなりあやふやなんですが、カタカナが入っていたと思います 【絵柄の印象】線が太く、全体的にトーンが暗い印象でした 小さいときに見た魔法少女のアニメがきっかけで、呪文を唱えると別人になりきることができる暗い女の子が、ヘアメイクの上手い男子高校生の力を借りて容姿までも変え、依頼を解決していくような内容だったと記憶しています。 呪文はマジョリカマジョリカと唱えていたと思いますが、記憶があやふやなので定かではありません。 回を追うごとにふくよかになっていく、マルミという女子高校生が出てきます。 小学生の頃に読んでいて、毎話楽しみにしていたものの数話の連載で終わってしまい、凄くガッカリしたのを覚えているのですが、作者名、作品名を思い出すことができません。 同じ時期にりぼんとなかよしを一緒に買っていたので、どちらかの連載だと思います。 お力を貸していただけると嬉しいです。

【読んだ時期・連載時期】2008〜2010年頃 【読んだ媒体】雑誌 【カテゴリ】少女漫画 【掲載誌】りぼん or なかよし 【著者名の印象】覚えていません 【作品名の印象】かなりあやふやなんですが、カタカナが入っていたと思います 【絵柄の印象】線が太く、全体的にトーンが暗い印象でした 小さいときに見た魔法少女のアニメがきっかけで、呪文を唱えると別人になりきることができる暗い女の子が、ヘアメイクの上手い男子高校生の力を借りて容姿までも変え、依頼を解決していくような内容だったと記憶しています。 呪文はマジョリカマジョリカと唱えていたと思いますが、記憶があやふやなので定かではありません。 回を追うごとにふくよかになっていく、マルミという女子高校生が出てきます。 小学生の頃に読んでいて、毎話楽しみにしていたものの数話の連載で終わってしまい、凄くガッカリしたのを覚えているのですが、作者名、作品名を思い出すことができません。 同じ時期にりぼんとなかよしを一緒に買っていたので、どちらかの連載だと思います。 お力を貸していただけると嬉しいです。