ナベテツ1年以上前編集島本和彦先生の「吠えよペン」の8巻くらいで単行本100冊越えだったんで、今だと200冊弱くらいだと思います(Gガンダム・アオイホノオ・新吠えペン等)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
アオイホノオ島本和彦30巻まで刊行6件のクチコミ時は1980年代初頭――漫画・アニメ界に新たなムーブメントが起き始めようとしていた熱い時代。近い将来ひとかどの漫画家になってやろうと、もくろむひとりの男がいた。男の名は、焔燃(ホノオモユル)。しかし、野望ばかりでまだ何も具体的には動いていなくて…!?熱き野望と空回りの毎日に苦悶する、熱血芸大生の七転八倒青春エレジー!!試し読み
名無し1年以上前サンデー作家は打ち切り少ないからか 安定して100冊超えてる人がゴロゴロいる。 藤田和日郎と高橋留美子以外にも、 草場道輝、椎名高志、満田拓也も100冊超えしてる。自由広場単行本を合計100冊以上出している漫画家3わかる
単行本を合計100冊以上出している漫画家
島本和彦先生の「吠えよペン」の8巻くらいで単行本100冊越えだったんで、今だと200冊弱くらいだと思います(Gガンダム・アオイホノオ・新吠えペン等)
アオイホノオ
時は1980年代初頭――漫画・アニメ界に新たなムーブメントが起き始めようとしていた熱い時代。近い将来ひとかどの漫画家になってやろうと、もくろむひとりの男がいた。男の名は、焔燃(ホノオモユル)。しかし、野望ばかりでまだ何も具体的には動いていなくて…!?熱き野望と空回りの毎日に苦悶する、熱血芸大生の七転八倒青春エレジー!!
島本和彦