アメリカで上場するらしいし今後レベルも上がっていくのではないでしょうか。僕らが知ってる漫画とは別なものになってる可能性はあるけども。

それにしてもKポップの広がり方をみていると、作家や出版社も大事だけど、ファンの存在も大きいと思います。

ファンが勝手に字幕を作るファンサブ文化はウェブトゥーンにもあって、「公式に」翻訳システムも存在しています。それが言語の壁を取り払って世界中に広がっているので、日本の漫画と比べると流通の時点でかなりアドバンテージを取っている。「布教のしやすさ」というのはもっと意識されてもいいんじゃないかな?

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