名無し

マガジンの後ろの方に載ってることが多くて、でも結構続いてるから人気なんだろうなと思いつつ、ちょっと読んだくらいでは内容が全く掴めなかったので読まずにいたのですが、今日初めて読んでみました。
正直これが少年漫画誌に載ってるというのはにわかに信じ難いというか、みんなちゃんと理解して読んでるのか疑いたくなる内容。本当にフシが世界の全てを記憶するまでを描くなら途方もなさ過ぎるし、人には勧めづらい漫画。でもこれをマガジンで連載しようと決めたのは勇気あるし、大今先生が最初にこのネタを持ち込んだ時、編集者は鳥肌立ったろうなと想像できます(いや実際どう思ったのかほんと知りたい)。
これはどんなことがあっても絶対に最後まで描き切ってほしい。
強いて言うなら犬好きにな人におすすめしたいかも。

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11/15(金)に23巻が発売!
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聲の形

聲の形

「俺は彼女が嫌いだった」――明るく!楽しく!大冒険!がモットーの少年、石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子(にしみや・しょうこ)。2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――。余りにもみずみずしい青春のカケラたち。最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました。

マルドゥック・スクランブル

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儚き魂が疾走する銃活劇(ガンアクション)の金字塔!!身寄りのない少女バロットは、救いの手を差し伸べたはずの男シェルに突然殺されかける!瀕死の状態から目覚めると、その身には金属繊維の人工皮膚と、あらゆる電子機器を操る力が与えられていた……。「なんで私なの?」ネズミ型万能兵器・ウフコックの力を借りて、答えを探し求めるバロットの闘いが、今、始まる――!!

8巻まで読んだけどこれ凄いですねにコメントする
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