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ご返信ありがとうございます ･その少女の作画としてはリアルというよりは漫画タッチで、6頭身くらいだった気がします。 ｢とある科学の超電磁砲｣に出てくる固法美偉というキャラクターっぽい雰囲気だったと思います。 ･主人公かどうかは曖昧ですが、茶室のシーンから自宅の場面に移り、その少女が入浴をする描写があったような気がします。

【読んだ時期・連載時期】2000〜2012年頃 【読んだ媒体】単行本(あるいはWeb…？) 【カテゴリ】少年・少女・青年・女性・その他 ワンシーンしか覚えていないのですが、 優等生っぽい眼鏡をかけた女の子が着物を着て茶道をしていて、抹茶を飲んでいる 皆の手前表情は崩せないが、内心美味しくないと思っている｢うぇ～、ぺっぺ｣みたいなことを心の中で言っていた ここまでしか思い出せません どのような話なのかも全く覚えていないので、検索にも引っかからず… 藁にもすがる思いで書き込んでみました。 よろしくお願いします。