たぶん、月刊誌だったと思います。
バトルはありましたが、そんなにたくさんはなかったです。詳しいことは覚えていませんが、とある大きな街?で、1〜99(100?だったかな?)までの鍵を各自もっていて、その鍵の所有者が争う的な話だったと思います。

1人目の主人公は男で丸い眼鏡かサングラスをしていて頭が良かったと思います。一回死にました。死んでなかったけど。
2人目の主人公は1人目の主人公の相棒で女でした。いい所の娘さんで頭がとても良くて社長みたいなことをしていたと思います。
1人目と2人目の主人公は夢を叶えるために、恋人でもなく夫婦でもなくパートナーという道をとった。みたいな事を言っていたのが印象的でした。
3人目の主人公は女の子で死んだ1人目の主人公のマネをしていたと思います。

すみません!語り部のところは記憶が曖昧です!

曖昧だし、変な文章で申し訳ございません!

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