名無し7ヶ月前編集最強伝説 黒沢 底辺独り身オジンの悲哀日常からワルとのバトル漫画化 独自色は薄れたが単純に面白くなったのは確か3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前編集最強伝説 黒沢 底辺独り身オジンの悲哀日常からワルとのバトル漫画化 独自色は薄れたが単純に面白くなったのは確か @名無しバトル漫画路線、 それまでの悲哀とのバランスもあって、無印ぐらいがちょうど良かったな 続編も悪くはないんだけど・・0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
最強伝説 黒沢福本伸行全11巻完結5件のクチコミ「オレが求めているのは……オレの、オレによる、オレだけの……感動だったはずだ……!!」――。うだつが上がらない中年男が、不器用ながらも様々な修羅場に奮闘して、男気ある人間へと成長していく人情コメディ。目標もなく働き続け、年齢を重ねてきた土木作業監督・黒沢(くろさわ)は、ふとしたことで自分の生き方に不安感を覚える。そして、誰にも祝福されず44歳の誕生日を過ごした孤独な黒沢は、人望が欲しいと強く願って……!?試し読み
名無し7ヶ月前キン肉マン ウルトラマンのパロディギャグ漫画のはずが 超人オリンピックからのプロレス路線が当たって、超人気作品に。 今のシリーズはシリアスではあるんだけど、昔からのキン肉マンの間抜けっぷりや ギャグを忘れてないのが嬉しい。自由広場漫画の路線変更について2わかる
名無し7ヶ月前鬼滅の刃 鬼に対して元々人間であることへの同情を示したり共存を考える話も出たりしていた のが、悪として非難して滅ぼすだけの良くも悪くも少年漫画らしい路線に移行 自由広場漫画の路線変更について10わかる
neko1年以上前みなさんの書き込みを見ていると やはり、アンケート至上主義・駄目なら10週で打ち切られる 週刊ジャンプは路線変更が多いですね。 幽白もバトル路線に行かなきゃ、打ち切られただろうしなあ。 ここ何年かで酷いなと思った路線変更は せきやてつじ先生の『火線上のハテルマ』 序盤はリアルなボディーガードもので話が進んでいきますが、 突然、敵が不死身の超人軍団に変わり、『からくりサーカス』みたいな 展開になって、打ち切り。 いくら何でも予定通りの展開とは思えなかったし、 『バンビ~ノ!』は好きだったのでショックでした。自由広場漫画の路線変更について8わかる
neko1年以上前打ち切り回避の為のテコ入れが主な理由だと 思いますが、それでブレイクしたり、結局駄目だったり、 色々あると思います。 まず、自分が挙げたいのは『ヤンキー君とメガネちゃん』 ですね。 実写ドラマ化もされた人気作品でしたが、 最初はマガジン増刊で連載されていたコメディ漫画。 登場人物は品川と足立花のみ。 人気が出て週刊に移籍してからは生徒会を中心とした ラブコメにシフトしていきます。 個人的には増刊時代の二人だけでアホなことをするノリが 好きだったんですよねえ。 週刊のラブコメ路線、終盤は完全に迷走していたし……。 深夜で人気あったバラエティ番組がゴールデンタイムに 移動してつまらなくなった感じです。自由広場漫画の路線変更について7わかる
漫画の路線変更について
最強伝説 黒沢
底辺独り身オジンの悲哀日常からワルとのバトル漫画化
独自色は薄れたが単純に面白くなったのは確か
バトル漫画路線、
それまでの悲哀とのバランスもあって、無印ぐらいがちょうど良かったな
続編も悪くはないんだけど・・
日常
妄想がふくらみがちな夢見る女子高生・ゆっこの回りにはロボやらヤギやら謎なものがいっぱい。今日も微妙にシュールな日常が始まります。
最強伝説 黒沢
「オレが求めているのは……オレの、オレによる、オレだけの……感動だったはずだ……!!」――。うだつが上がらない中年男が、不器用ながらも様々な修羅場に奮闘して、男気ある人間へと成長していく人情コメディ。目標もなく働き続け、年齢を重ねてきた土木作業監督・黒沢(くろさわ)は、ふとしたことで自分の生き方に不安感を覚える。そして、誰にも祝福されず44歳の誕生日を過ごした孤独な黒沢は、人望が欲しいと強く願って……!?