名無し8ヶ月前ドラゴンボール 初期は人気が伸び悩み、鳥嶋編集から 悟空のキャラが弱いと指摘され、最初のボール集めは2巻の途中で終了。 『強さを求める』悟空のキャラを強調する為、 一回限りの登場でファンキーな爺さんでしかなかった 亀仙人を武術の達人で師匠キャラに変更。 修行編が始まり、天下一武道会でようやく人気が安定したそうです。 Drスランプの次だし、相当プレッシャーもあったんだろうなあ。自由広場漫画の路線変更について5わかる
名無し1年以上前『スパイラル ~推理の絆~』は『多重人格探偵サイコ』と同様に路線変更した漫画ですよね。 私の場合、両作品とも路線変更以降はついていけなくなってしまいました…自由広場漫画の路線変更について2わかる
名無し8ヶ月前鬼滅の刃 鬼に対して元々人間であることへの同情を示したり共存を考える話も出たりしていた のが、悪として非難して滅ぼすだけの良くも悪くも少年漫画らしい路線に移行 自由広場漫画の路線変更について10わかる
neko1年以上前みなさんの書き込みを見ていると やはり、アンケート至上主義・駄目なら10週で打ち切られる 週刊ジャンプは路線変更が多いですね。 幽白もバトル路線に行かなきゃ、打ち切られただろうしなあ。 ここ何年かで酷いなと思った路線変更は せきやてつじ先生の『火線上のハテルマ』 序盤はリアルなボディーガードもので話が進んでいきますが、 突然、敵が不死身の超人軍団に変わり、『からくりサーカス』みたいな 展開になって、打ち切り。 いくら何でも予定通りの展開とは思えなかったし、 『バンビ~ノ!』は好きだったのでショックでした。自由広場漫画の路線変更について8わかる
neko1年以上前打ち切り回避の為のテコ入れが主な理由だと 思いますが、それでブレイクしたり、結局駄目だったり、 色々あると思います。 まず、自分が挙げたいのは『ヤンキー君とメガネちゃん』 ですね。 実写ドラマ化もされた人気作品でしたが、 最初はマガジン増刊で連載されていたコメディ漫画。 登場人物は品川と足立花のみ。 人気が出て週刊に移籍してからは生徒会を中心とした ラブコメにシフトしていきます。 個人的には増刊時代の二人だけでアホなことをするノリが 好きだったんですよねえ。 週刊のラブコメ路線、終盤は完全に迷走していたし……。 深夜で人気あったバラエティ番組がゴールデンタイムに 移動してつまらなくなった感じです。自由広場漫画の路線変更について7わかる
漫画の路線変更について
タカヤ
異世界編、何だったんですかね…