テツぼん永松潔高橋遠州36巻まで刊行クチコミなし投稿する仙露鉄男。元フリーターで鉄道オタクの28歳。代議士だった父の急死により、その気もないのに選挙に担ぎ出されて当選した新米議員である。父も所属していた派閥のボス・黒田から、票固めのため、赤字線である土井中鉄道の廃止派の支援を命じられた鉄男は、鉄ヲタであることを隠し、道路族の一員として土井中駅へと出発するが…!?試し読み
名無し1年以上前まさに「きららの仕事」にビッグ錠の一味が追加された感じです。 「きららの仕事」は坂巻がライバルだけど、こちらはビッグ錠先生しか思いつかない名キャラクターでした自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?1わかる
名無し1年以上前漫画では結構に昔から作画家と原作者の分業は 行われていますよね。 それは掲載誌の発行ペースにあわせての スピードや効率を重視した分業だったり、 ストーリーを作るのは上手いけれど絵が描けない、 絵は上手いけれどもストーリー作りがイマイチ、 そんな2者を組み合わせて活かした、とか、 それぞれに色々な例があるでしょう。 また、ストーリーも作画もこなしていた漫画家の先生の二人が、 あえて?作画とストーリーを分業・合作した作品もありますし。 それらでも大ヒット作もあれば超駄作も生まれたでしょう。 そういった、 この作画と原作の組み合わせは最高!とか逆に、最低!とか、 意外にやってみたらあっていた、とかその逆とか、 定番だよねとかコレは無いわーとか、 作画と原作の妙とか味わいとかの感想はありますか? 私としては、 定番ですが、梶原一騎先生が多数の作家さんと組んで 名作を生み出したことが凄いと思いますし、 なかでも「あしたのジョー」は 原作の梶原先生と作画のちばてつや先生が がっぷり互角に組み合いながら更に偶然も作用して 生まれた奇跡の名作だと思っています。 武論尊先生&原哲夫先生の「北斗の拳」 大ヒット作で名作だと思います。 けれど個人的には平松伸二先生との 「ドーべルマン刑事」のほうが両先生の 持ち味が、余すところ無く発揮されている良作とも思っています。 小池一夫先生。 作画・池上遼一先生との作品が印象が強いのですが、 他のペンネームとかで多数の作品があるみたいですね。 作画の先生の側からしたら、面白いし作画しやすい先生だったのかな? 自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?6わかる
名無し1年以上前『レイリ』 作画:室井大資 原作:岩明均 室井大資先生は沢田新の名義で『バイオレンスアクション』の原作もやっていたりするけど、表情や動きなど作画の味が素晴らしいし、なんといっても岩明均先生のネームの面白さ、間の緩急などがきっちり出ていて名タッグだったと思う。 https://manba.co.jp/boards/70334自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?5わかる
作画&原作、での名タッグと言えば?
テツぼん 高橋遠州/永松潔 絵と内容がちょうど合ってる
テツぼん
仙露鉄男。元フリーターで鉄道オタクの28歳。代議士だった父の急死により、その気もないのに選挙に担ぎ出されて当選した新米議員である。父も所属していた派閥のボス・黒田から、票固めのため、赤字線である土井中鉄道の廃止派の支援を命じられた鉄男は、鉄ヲタであることを隠し、道路族の一員として土井中駅へと出発するが…!?
永松潔
高橋遠州