名無し1年以上前編集第12話すごく面白かった。リアリティがあるかどうかがプロとアマの境界線って…本当にそうですね。さそう先生ご自身の作品をお手本に解説してくださってるのもありがたい。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前第8話。ヒーローズジャーニーと呼ばれている型の話、面白かったです。作者が意識しなくても面白い作品はその型に当てはまっている可能性が高いとか。でも読者が食べたいのは骨ではなく肉!大事なのは型式ではない。頭では分かるけど実際に作ってみるとなるとやっぱり難しいと思う…。マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人へさそうあきらのストーリー創作講座1わかる
名無し1年以上前第4話。「問題の大きさとストーリーの尺」について。読者としてはページ数ってあまり気になりませんが内容とリンクしてるものなんですね。意外と16ページ位の方が名作が生まれやすいそうです。マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人へさそうあきらのストーリー創作講座1わかる
名無し1年以上前第3話。今回の例の中だと「合格通知を待ってたら脅迫状が届いた」エピソードが一番おもしろそうだなと思った。でも自分で考えるとなるとやっぱり難しいってなっちゃうね。マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人へさそうあきらのストーリー創作講座1わかる
あらすじさそうあきら氏は2006年より京都精華大学マンガ学部でストーリー部門の教鞭とって本年退職。15年に及ぶマンガ創作術のノウハウをこの作品に込めました。本作では、さそう氏が長年の実績と経験から構築した「漫画のためのシナリオ術」を惜しみなく披露しています。漫画家を目指す者たちにとって実践的な「マンガ教室」となっています。続きを読む
第12話すごく面白かった。リアリティがあるかどうかがプロとアマの境界線って…本当にそうですね。さそう先生ご自身の作品をお手本に解説してくださってるのもありがたい。