名無し1年以上前編集ゲームブックという昔からある形式なので実験的とは言わないかもしれませんが、『超能力ウォーズ』は個人的に今までなかった新鮮さを感じました。 主人公が高校生というのもあり、子供向けではないので、(選択を間違えて死ぬとゲームオーバーなんですが)死に方がエグかったり、ゲームを楽しむというよりは「読んだことない漫画を読んでいる」というワクワクがあります。おすすめです。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
超能力ウォーズいけうち誠一山口正人全1巻完結1件のクチコミこの漫画の主人公はキミだ! キミの選択が運命、そして生死を決める! キミのカンや閃きが運命を切り開く! 胸がドキドキするような冒険がキミを待っている! (この作品はゲームブックです。ご購入時にはご注意ください。)試し読み
名無し1年以上前最近だと、ジャンプ+で漫☆画太郎の新連載「変臭者☆モミーの大冒険」が実験的でした。読者参加型で漫画のストーリーが決まるという代物なんですが、読者の悪ふざけみたいなコメントも含めて、おもしろい企画です。 https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331641777329 自由広場実験的な漫画について。1わかる
たか1年以上前きょうスピリッツ読んでて気づいたのですが、東村アキコ先生の雪花の虎に登場する日本史ワープシステムは個人的に超画期的です…!(試し読みで読めます↓) https://csbs.shogakukan.co.jp/book?comic_id=17197 昔は作者が漫画の中に登場してキャラと会話したりメタ発言したり、枠外で連載仲間に私信を書いたりって普通だったと思うんですけど、こういうテレビの副音声解説とか(災害時の)L字みたいな画面の使い方は斬新で面白いです。 というか自分は日本史からっきしなのでこの方式めちゃくちゃ有り難いです笑自由広場実験的な漫画について。
名無し1年以上前ブルーロックの既出キャラでも登場するたびに毎回名前テロップ出すやつ発明だと思うわ 全然あり。すげえ手法だ https://soccercartoon.pandaman.red/wp-content/uploads/2021/02/WS000014-8.jpg自由広場実験的な漫画について。6わかる
実験的な漫画について。
ゲームブックという昔からある形式なので実験的とは言わないかもしれませんが、『超能力ウォーズ』は個人的に今までなかった新鮮さを感じました。
主人公が高校生というのもあり、子供向けではないので、(選択を間違えて死ぬとゲームオーバーなんですが)死に方がエグかったり、ゲームを楽しむというよりは「読んだことない漫画を読んでいる」というワクワクがあります。おすすめです。
超能力ウォーズ
この漫画の主人公はキミだ! キミの選択が運命、そして生死を決める! キミのカンや閃きが運命を切り開く! 胸がドキドキするような冒険がキミを待っている! (この作品はゲームブックです。ご購入時にはご注意ください。)