名無し

ちばてつや賞受賞作「誰が為にブザーは鳴る」が記憶に新しい、高校生作家(この春卒業らしい)の新作読み切りは、前作のチャレンジングな表現とはまた違いほっこりプリン漫画です。
「普段なら絶対に買わないちょっとお高めのプリンを買ってしまった自分」と向き合いすぎてめんどくさい子になっちゃてる主人公が可愛すぎます。

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ゆるされざるものとろけるごくじょうまきばぷりん
許されざる者〜とろける極上牧場プリン〜
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捨て猫に拾われた僕

捨て猫に拾われた僕

ありがとう、我が家に来てくれて。ありのまま、今起こったことを話そう…! 僕は里親会で保護した黒猫・大吉を、世話し、面倒を見てあげていると思ったら、逆に大吉から「生き方のヒント」を教わっていた…! ぶっちゃけ猫より犬派、だった主人公・堅二郎は、妻・ふさ子の希望で訪れた猫の里親会で、黒猫の大吉と運命の出会いを果たす。かわいい猫とかわいい夫婦の、読むと少し心が軽くなる日常の物語。NHKでドラマ化もされた人気書籍、初のコミカライズです。

誰が為にブザーは鳴る

誰が為にブザーは鳴る

窃盗症に悩む主人公。彼女はある日、病気の妹にプレゼントを買うため、自販機の釣り銭口をあさる少年に出会う。妹が欲しがるゲーム機を手に入れるため、彼女は人生最後の万引きを決意する! 【第8回THE GATE古屋兎丸賞】(モーニング2019年24号)

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