しずかの山松本剛愛英史全3巻完結2件のクチコミ山は巨大な密室だ!山岳ガイド・高遠静(たかとお・しずか)が真実に迫る――。【神の山マチャプチャレ】ヒマラヤ山脈で『神の山』として登頂を禁じられたマチャプチャレに、登山家ジアンは初登頂し、一躍時の人となる。しかし、同じ時期にマチャプチャレを目指したモーリスは消息不明に。二人の間に何があったのか?それとも……。前人未到の地で露(あらわ)になる極限の人間心理と真実とは?試し読み
愛英史しずかの山 ゼロ THE MAN OF THE CREATION ゼロ The Special Edition ゼロ The Great Selection 陶魂~土と火の芸術~ ゼロ Masterpiece Collection ゴッホの解放―究極の贋作者― ゼロ Masterpiece Collection 蔡倫の涙―運命の出会い― ゼロ Masterpiece Collection クレオパトラの誘惑―ゼロと女達― ゼロ Masterpiece Collection フロイトの盲点―仕組まれた罠― ゼロ Masterpiece Collection ダ・ヴィンチの封印―隠蔽された史実―フォロー
名無し1年以上前なかには1試合の決着がつくまでに 2~3年かかっちゃう漫画とかもありましたしね(笑)。 「アストロ球団」とか。 それでもファンの支持を得ていたから長く続いたのでしょうけれども。 逆に、いきなり 「予選を次々と突破し、早くも決勝戦です。」 みたいに一コマで数試合、数週間進む漫画もありますしね。 自由広場丁度いい巻数とは?1わかる
名無し1年以上前内容次第としかいえないけど、一話完結ではなく続き物でちょうどよく終わってる作品をおもいだしたが 横山光輝の「闇の土鬼」 小林まことの「柔道部物語」 岩明均の「寄生獣」 ハロルド作石の「ストッパー毒島」あたりで考えると13巻くらいがいい区切りなのかもしれないと思ったりする。 15巻を超えると、全体的にすごい好きなんだけど「あのエピソードが必要だったか?」とか「途中ちょっとだれるけど面白い」みたいなのがでてきてしまうのがある 自由広場丁度いい巻数とは?1わかる
名無し1年以上前なかには読んでみたらつまらなくて 「ああ、だから3巻で打ち切られたんだな」 と思うような作品も結構ありますが。 そういう経験からの反動?で 「え、このクオリティでなんで2・3巻で終わっちゃったの?」 とか印象が強くなる作品もあったりします(笑) そういう作品で、ああそれで2・3巻で終わったのか、と 後で納得したりするのが名作小説のコミカライズ化作品とか。 完成した原作があるから、無駄に長くしたりしない、出来ないのでしょうね。 私的に「良かった3巻話」は 「おもたせしました(作画・うめ)」 「RAISE・レイズ(作画・新谷かおる)」 「マエストロ(作画・さそうあきら)」 あたりですね(笑) 自由広場丁度いい巻数とは?7わかる
名無し1年以上前面白い、好きだ、と感じた漫画に出会えたならば いついつまでも連載を続けて欲しい、と 思うのが普通かとは思います。 とはいえ、面白さのレベルを維持しながら 長期連載、巻数追加を続けるのは大変だ、というのも わかる気はします。 無駄に引き伸ばすくらいならばそれよりは 「第××巻くらいで終わってくれていたほうが良かった」 と、後になって思った漫画もあったりします。 私としては、中庸案的にというか自分の好みというか、 良作品と言われる漫画は、15巻前後で終わるくらいの作品に 多いかな、と思っています。 10巻以下では少なすぎる読み応えがなさすぎる、 20巻超えとなると、なんだかんだで 人気があるから引き伸ばそうとの邪念が入りがち、 読む側としてもテンション維持に疲れるでしょ、みたいな。 その辺に付いて、具体例、理想論、経験談、その他、 色々とご意見、いただいて参考にさせて いただければ、と思います。 自由広場丁度いい巻数とは?3わかる
丁度いい巻数とは?
なぜ3巻で終わったのかと思うのは「しずかの山 松本剛/愛英史」
ここで終わってよかったなと思ったりもするが...
しずかの山
愛英史
松本剛