名無し1年以上前これは…偏見に近いかもしれないけど、このマンガを好きな人はこういう人っていうのが自分の中にある。会社の先輩の好きな作家がよしながふみだった時はこの人のことを信用しても大丈夫だと思ったし、妹の彼氏の好きな漫画が宇宙兄弟だった時は普通にいい人そうと思った。自由広場マンガ好きじゃない人には伝わらない知見を語ろう1わかる
名無し1年以上前ちょっと違うんだけど、自分の好きな漫画を選ぶ嗅覚に自信があるから、表紙買いしてもほとんど失敗したことがない。 「絶対購入漫感」と呼んでる。自由広場マンガ好きじゃない人には伝わらない知見を語ろう5わかる
名無し1年以上前「どういう漫画好きなの?」と聞かれたら本当にガチで好きな作品だとマイナーすぎることがあるから、二段階くらいポップでメジャーな近いフレーバーの作品答えたりする。 で、相手がちゃんと知ってたら「そういう系統で言うと~」と続けて、本当に好きな紹介したりするけど、さらにそれも知ってたらもうダチだぜあんた!自由広場マンガ好きじゃない人には伝わらない知見を語ろう3わかる
名無し1年以上前世間話で「休みの日何してる?」「家で漫画読んでます」「何読むの?」と聞かれた時に、本当に読んでる漫画じゃなくて相手との会話が弾みそうな漫画を選んで答えることがある。これは相手が知らない漫画の場合が多いからという理由もあるが、自分の手持ちの札はどれだけあるのか実力を試している…謎のゲームをしている場合もある。自由広場マンガ好きじゃない人には伝わらない知見を語ろう3わかる
名無し1年以上前好きな漫画について語るときに、 その漫画へのツッコミも口にするけれども、 けして作者の先生へのダメだしではなく、 それもその作品の魅力だとして語る相手。 それが自分も好きな漫画なのだったら、そういう相手は 「あ、この人とは楽しく話せそう」と思う。自由広場マンガ好きじゃない人には伝わらない知見を語ろう2わかる
マンガ好きじゃない人には伝わらない知見を語ろう
タイトルじゃなくて作家名で語れる人は踏み込んだ話をしても大丈夫だと思ってる。