名無し

人間が絶滅し、ロボットだけが暮らす日本では、人間だけの習慣である「料理を作って食べる行為」が悪いこととされていた。
人間が残したものを収集していたロボットが亡くなり、その孫である主人公が祖父ロボットが残したある一切れの紙を買い取ってもらうために、こっそりあるパーツ店に行くと…それは料理のレシピであることが判明する!、というはなし。

最初は絵柄がどうしてもコロコロコミックっぽいなと思ってしまい読み飛ばしていたのですが…読んでみてよかった。ロボットに血縁者がいたり、死亡という概念があったり、料理を美味しいと感じたりツッコミどころはあるんですが笑 こんなホッコリする漫画は久々です!

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