『今宵、妻が。』個人的な各巻での好きな話まとめにコメントする
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名無し
1年以上前
いつも健司が勘違いで暴走してますが楓さん自身もエロにウェルカムなのがこのマンガのいいところ。 【1巻】 第3話「野外で召し上がれ」…健司の職場のBBQパーティーにパンツを履き忘れてきた楓さん。あと何かを悟った健司w 第6話「びしょ濡れ記念日」…鉄板焼き屋の個室にて。全エピソードの中でもある意味一番尖ってるかも? 【2巻】 第7話「女上司と出張で」…隣室にいるツンデレ女上司・吉田課長に一切遠慮しない二人。 第11話「おいしいバレンタイン」…ドジっ子部下・小日向ちゃんの大活躍回。 【3巻】 第17話「キケンな隣人」…色っぽい隣人・涼子さんにデレデレする健司に嫉妬した楓さんが攻めになる回。 第18話「快感♡エステ」…涼子さんから魅惑のエステを施術される楓さん。いろんなツボを押してもらう。 【4巻】 第21話「課長の熱い夜」…突然の体調不良で健司宅に泊まることになった吉田課長。いろいろ目撃します。なんかもう吉田課長が不憫になってきますw 第24話「天狗の山」…斬新な天狗のお面の使い方。訳分からんがエロいと言わざるを得ない回。 【5巻】 第25話「お世話はお任せ」…両手を大ヤケドした健司。あれやこれやと楓さんがサポートしてくれます。 第27話「恥辱の接待ゴルフ」…取引先の部長とのゴルフに同行することになった楓さん。夫の為に一肌脱ぎます。いい妻です。 【6巻】 第31話「折檻しナイト」…佐野タカシ先生のSっぽい話も好きです。 第33話「奥様とオフィス♡ラブ」…会社に忘れ物を届けにきてくれた楓さん。コートの下には結婚前に勤めていた会社の制服を身につけていて…。 【7巻】 第41話「魅惑のライン」&第42話「錯誤のアオ姦」…前後編のような話。夏祭りの夜に暗闇の中で…。NTRというよりスワッピングですね。 【8巻】 第43話「健司さんのトラウマ」…楓さん攻め回。コギャルになってくれます。 第48話「強刺激ヴァーチャル体験」…このマンガにVRが登場するとは!使い方は間違えてます!展開もいつも通りです! 【9巻】 第52話「波乱の夏帰省」&第53話「淫らな懐妊祈願」…健司の実家に帰省。子宝の話も出てきてます。 第54話「騎馬戦ハプニング」…なぜか楓さんだけがビキニで騎馬戦に出場します。

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名無し
1年以上前
いつも健司が勘違いで暴走してますが楓さん自身もエロにウェルカムなのがこのマンガのいいところ。 【1巻】 第3話「野外で召し上がれ」…健司の職場のBBQパーティーにパンツを履き忘れてきた楓さん。あと何かを悟った健司w 第6話「びしょ濡れ記念日」…鉄板焼き屋の個室にて。全エピソードの中でもある意味一番尖ってるかも? 【2巻】 第7話「女上司と出張で」…隣室にいるツンデレ女上司・吉田課長に一切遠慮しない二人。 第11話「おいしいバレンタイン」…ドジっ子部下・小日向ちゃんの大活躍回。 【3巻】 第17話「キケンな隣人」…色っぽい隣人・涼子さんにデレデレする健司に嫉妬した楓さんが攻めになる回。 第18話「快感♡エステ」…涼子さんから魅惑のエステを施術される楓さん。いろんなツボを押してもらう。 【4巻】 第21話「課長の熱い夜」…突然の体調不良で健司宅に泊まることになった吉田課長。いろいろ目撃します。なんかもう吉田課長が不憫になってきますw 第24話「天狗の山」…斬新な天狗のお面の使い方。訳分からんがエロいと言わざるを得ない回。 【5巻】 第25話「お世話はお任せ」…両手を大ヤケドした健司。あれやこれやと楓さんがサポートしてくれます。 第27話「恥辱の接待ゴルフ」…取引先の部長とのゴルフに同行することになった楓さん。夫の為に一肌脱ぎます。いい妻です。 【6巻】 第31話「折檻しナイト」…佐野タカシ先生のSっぽい話も好きです。 第33話「奥様とオフィス♡ラブ」…会社に忘れ物を届けにきてくれた楓さん。コートの下には結婚前に勤めていた会社の制服を身につけていて…。 【7巻】 第41話「魅惑のライン」&第42話「錯誤のアオ姦」…前後編のような話。夏祭りの夜に暗闇の中で…。NTRというよりスワッピングですね。 【8巻】 第43話「健司さんのトラウマ」…楓さん攻め回。コギャルになってくれます。 第48話「強刺激ヴァーチャル体験」…このマンガにVRが登場するとは!使い方は間違えてます!展開もいつも通りです! 【9巻】 第52話「波乱の夏帰省」&第53話「淫らな懐妊祈願」…健司の実家に帰省。子宝の話も出てきてます。 第54話「騎馬戦ハプニング」…なぜか楓さんだけがビキニで騎馬戦に出場します。
この世界の片隅に

漫画と映画を久しぶりに見返した!

この世界の片隅に
かしこ
かしこ

2025年のお正月にNHK広島放送で映画「この世界の片隅に」が放送されたのは、今年で原爆投下から80年が経つからだそうです。この機会に私も久しぶりに漫画と映画をどちらも見返してみました。 やはり漫画と映画の一番の違いはリンさんの描き方ですよね。漫画では夫である周作さんとリンさんの関係について触れられていますが、映画ではありません。とくに時限爆弾によって晴美さんと右手を失ったすずさんが初めて周作さんと再会した時に、漫画ではリンさんの安否を気にしますが、映画ではそれがないので、いきなり「広島に帰りたい」という言葉を言い出したような印象になっていました。映画は子供のまま縁もゆかりもない土地にお嫁に来たすずさんが大人になる話に重点を置いているような気がします。それに比べると戦時下無月経症なので子供が出来ないとはっきり描いてある漫画はもっとリアルな女性の話ですよね。だから漫画の方が幼なじみの海兵さんと2人きりにさせた周作さんに対して、あんなに腹を立てたすずさんの気持ちがすんなり理解することが出来ました。個人的には男性達に対してだけではなく、当時の価値観で大事とされていた後継ぎを残せない自分に対しての悔しさもあるのかもしれないと思いました。けれどもあえて女性のリアルな部分を描きすぎない選択をしたのは、原作である漫画を十分に理解してるからこそなのは映画を見れば明らかです。 久しぶりに漫画と映画を見返してどちらも戦争が普通の人の生活も脅かすことを伝えているのはもちろん、すべてを一瞬で無いものにしてしまう核兵器の恐ろしさは動きのある映画だから強く感じた喪失がありました。そして漫画には「間違っていたら教えて下さい 今のうちに」と巻末に記載されていることに初めて気づきました。戦争を知らない私達が80年前の出来事を想像するのは難しいですが、だからこそ「この世界の片隅に」という物語があります。どんなに素晴らしい漫画でもより多くの人に長く読み続けてもらうのは大変なので映像化ほどの後押しはないです。これからも漫画と映画どちらも折に触れて見返したいと思います。

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