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見つかりました 干支門三十四『小さな悪の蕾』でした

17～19歳くらいの男の子が主人公で、ピンク髪か赤髪の女の子や黒髪の子、水色髪のボブの子などがいます。（黒髪の子は少し地雷っぽい） 主人公の男の子と赤髪の子と黒髪の子は一緒に住んでました。 漫画の内容として、魔法を使う戦闘ものでもありエロ系でもありました。 何話かで、赤髪の女の子がお風呂入ったあと？かなんかにいきなり倒れ、痣のようなものがでてきたというシーンをおぼえています。 1巻の表紙は主人公の男の子は剣士のような格好をしてました。一緒に赤髪の女の子もいました。 2巻は黒髪の子、3巻は水色髪のボブの子と一緒でした。 あと1巻か2巻の始まり方が、主人公と黒髪の子が一緒に寝ていて、黒髪の子は確か裸で寝てたので男の子がびっくり！っていうシーンがあった気がします。 わかる方いたら教えてください

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これのなまえをおしえてくれーーーーーーーーーー

王女が水浴びをしていると神が降臨して いきなり犯されて神は若返り王女は干からびる そして天へ帰っていくというものです。 15年くらい前だと思います。もしかしたらもっと その本はいろんな物語がある（大体8くらい） 紙質が硬かった 誰かわかりますか？わからなくてもなんでもいいので コメント待ってます！

もう数年前で最後しか覚えていないですが、女の子が「ぶしっ、ぶしっ」という変な喘ぎ声を出しながらうつ伏せでオナニーしてるシーンで終わる漫画でした。 分かる方いたら教えていただきたいです。