6~7年前に読んだことのある商業作品のエロマンガを探しています。
単行本で、アパート住まいの若い独身男性視点の連作だったと思います(登場する男女も舞台も毎回異なる)。

ある話では未亡人の大家さんの自慰を目撃したことで本番に発展、また別の話では野外露出癖のある主婦と仲良くなって青カン三昧…みたいないろんなシチュエーションが展開されます。
一番好きだったのは、隣人同士の童貞大学生とエロマンガ家女子(欲求不満で隣室まで聞こえる淫語を叫びながら毎日のようにオナっている)が、利害一致で本番に至るという話で、最終的には漫画家さんが全裸のまま学生の部屋に乗り込んで、やはり全裸待機していた学生さんと玄関で念願の合体(笑)が成就します。

全体に明るいギャグムードで楽しく読めます。絵はかなり達者で女の子がかわいく描けており、よくある萌え絵とは一線を画したスタイルです(描線が独特で、濃いザクザクとした粗いタッチなのですがノイズのように気になることはありません)。

タイトルはまったく記憶になく、作者さんの名前も曖昧です(最近の作家さんに多い、人名っぽくないカナやアルファベットのみのシンプルなペンネームだったかもしれません)。

手がかりになりそうなことをあるだけ書いたので長文になり申し訳ありません。
もしこれで特定できるようでしたら、ぜひご教示いただければ幸いです。
以上何卒よろしくお願いいたします。

タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレにコメントする
※無修正コンテンツは決して投稿なさらないで下さい。
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。