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恐らく5年以上前の商業作品です。 ※水害で失ったのが約5年前なので入手は10年以上前の可能性があります。 複数の女性が金持ちの集まり等で「裸の像」バイトをしている話。 主人公の女の子もバイト感覚だし、その両親も金に目がくらんで許容している感じ。 見られるだけで性的なことはさせられない建前。 しかし、そこで仲良くなったお姉さんはイベント後に性的な対応もしていたらしい。 いくつか覚えているシーン ・最初のバイトのシーンは裸だけどエロ少な目なポーズ（単なる座りか立ちだったかな） ・最後のバイトのシーンは確か片膝を立ててある程度見えてしまうようなポーズ ・「像」をしつつも気持ちよくなり潮？おしっこ？を吹き、それを見たじじぃがエロい顔したのを奥さん？にたしなめられている ・仲良くなったお姉さんが性器が見えるポーズで立たされ、それを主人公が丸見えだみたいに思って見ている ・最後はブローカー？が潰れてバイトがなくなって残念みたいなポップさがあり、全体的に暗さや強制的にどうこうって雰囲気は無い 他に覚えている情報 ・単行本の最初の方に掲載されていた1話完結ものだった気がします ・商業誌でも見かけるような落ち着いた系の絵柄だった気がします（かなりうろ覚えです） 御存じのかたがおりましたら情報お願いします。

末広雅里（現・すえひろがり）先生の「石の花」（単行本『エキシビジョン』収録）なきがします。 こちらは一話完結ではなく前後編の作品ですが（他の情報は一致しています）。