令和の時代なのに昭和のマンガの感じしかしない
なんだか郷愁を感じるような『雑さ』がよかった。懐かしい
ギョニソの可能性を感じた
魚繋がりで「スーパーバイトJ」の沼田純を思い出した
今なにしてるんだろう
本編よりも「鯛マン張って寿司食えばそりゃもうダチ公でしょ!!」の印象が強すぎる。
「タイマンはったらダチ!」この関東のことわざが出る漫画にはずれなし!!
いじめられっ子、東京事変のベースみたいな名前だわ、夕飯に魚の煮付けを作るわスペック高すぎでは?
ペットボトルの蓋でウロコ取るやつは覚えておこうと思います
1話から思ってたけど海太郎って見かけの割にだいぶパパっ子だよな…。「なんか握ってよぉ」とか喋り方もかなり子供っぽい。そして親父は「はいマズーイ」とかノリが若い
煮た後のイシモチデカくなってね?
この漫画、料理シーンだけはフザケないでちゃんとしてるからエラいな
オヤジの「はい マズーい」っていう速さ好き
逃亡者エリオ読もうと思って開いてビビったよね。訳わからなすぎて最初から読んでみたけどやぱり理解できなくて草
今のトーナメント編に入ってからおかしくなりすぎてないか?
と思って1巻買って改めて読んだが、最初からおかしかった
タッグマッチ編、互いの実力を出し切っていい勝負だったと思う。
独創性のあるネタで、ちゃんと美味しそうなニギリ作ってたし、審査員の解説もまじめで公正な判定してた。
海太郎らしいひらめきが戻ってきたのが何よりうれしい。
審査員にアンジャッシュ渡部が出続けてるの笑うw
ラストは爽やかな終わり方だったな。決勝に相応しいフェアな勝負だったし、勝った理由も納得できる。良くも悪くも寿司でふざけきれなかった所はあるけど、根がマジメなんだと思う。そういうところも含めて好きだったけどね。
3、4巻が電子書籍のみなのは残念。
近所の寿司屋で働いてた人みたいで、お店に絵が飾ってあった!
応援してます!頑張って下さい!
築地海神という族を率いる最強ヤンキー・海太郎。彼の実家は有名寿司店。家業には全く興味が無かった海太郎だが、憧れの女子の一言で、一転、寿司職人を目指すことに。早速、店主の父親に相談するが、店を継ぐための条件はヤンキーを辞めること。拳もシャリも両方握りたい、海太郎が下した衝撃の答えとは…!? 元寿司職人の作者が描く本格的な寿司知識の数々!! ケンカするほど寿司の技術が上達する!! 前代未聞のヤンキー寿司漫画、ここに爆誕、ヘイお待ち!!
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