ずっと印象に残ってる
ジャンプらしくないと言えばそうだと思います。でも何故か読んだ当時からずっと印象に残ってて、掲載から7年ほど経った今でも時折思い出しては、あったかいような切ないようなそんな気持ちになる作品で、上手く言葉には出来ないけど個人的にはとても好きです。ジャンプは毎週紙で買っていて一定期間保存したら捨ててしまうのですが、この読切だけは切り取って実家に保管してあります。
全人類が石化!! その時宇宙にいた宇宙飛行士たちは人類最後の6人となった。その一人である百夜は人類を救うため、日本帰還作戦のミッションをスタート!! 千空の父・百夜の物語を描く『Dr.STONE』外伝!!
石化光線が地上を襲ったときISSに居た人類最後の6人の物語…!
「これファンがめっちゃ読みたかったやつ…!」と、今日の新連載を楽しみにしてました。
シナリオはBoichi先生が担当されるとのことで倒れないか心配です…。
1話に登場した女性ロボットが妙に印象的でしたがキーアイテムなんでしょうか?気になります。
『Dr.STONE reboot:百夜』|人類最後の宇宙飛行士、石神百夜。宇宙ステーション【ISS】で地球の石化を目撃した彼が、いったい何をしようとしていたのか。本編では語られなかった「もしかしたら」の物語を、何とBoichi先生自らが構想し、描く、WJ史上初の本編&外伝同時連載!!
はえーすご。何百年も1人で働き続けたレイが自分自身を造るオチとは。
あと「翼」もキーワードだったんだな…
こういう誰かのメッセージが届かずニアミスで終わる結びはメチャクチャ気になってしまう。千空ー!!早くISSに気づいてくれ…!