名無し

ラップ漫画って韻(ライム)をどうわかりやすくするかが大事。そんな中、これはすごくわかりやすい韻を選んで、太字にすることでサラッとラップ要素を流して、ギャグに意識を向かせてる。

こういう短編ならそういうわかりやすいラップに終始するってのもありなんだろうなぁと思った。

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