名無し1年以上前若き日の松井先生が澤井先生のアシスタントに来て 松井先生は将来自分がアシ使う側になった時どういう指示すればいいのか学びに来たのに澤井先生も初連載だからアシ使い方とか全然わかってなくて 澤井先生に言われるがまま背景に均一な木を描き続けて松井先生が精神壊れそうになったのを担当が仕事の再分担して救ってくれてるんだ 担当は未来の看板漫画家の命を救ってるんだマンバ通信『ボボボーボ・ボーボボ』に出てくる均質な木10わかる
名無し1年以上前ちなみにネウロの作者がアシとして最初に命じられたことは「背景の木をひたすら描く」だったりする 澤井先生が初連載でアシスタントへの指示になれていなかったこともあるらしいけど そう考えるとこの背景の木の話もまた違った視点で見えるよねマンバ通信『ボボボーボ・ボーボボ』に出てくる均質な木21わかる
ラストの「ちゃんと面影ありましたね。」でなんかじんわりした