まぁみんなオチを期待してたんじゃないですか? まったくオチはなかったですけど。杉原さんのTwitter見ると、一応弟とは絶縁、元彼(?)内縁の夫(?)との裁判は勝ったらしいですけど。
実話といえどもフィクションの典型例か
呪魔の奪衣婆 杉原那月 日向
※ネタバレを含むクチコミです。
初っ端からスゴい意味不明です。
母親や祖父がマジキチそこから家を出て距離を置くまでは、まともなのに母親の謎な借金押し付けその他のいやがらせに対処もせずベソベソウェウェ泣くだけでやられ放題の主人公
本当に実話なら確かに頭の病気だろうけど、前世に母親に虐められ自殺までしたのにそこに至った理由は書かない、可哀想なヒロインの自分ポジがヤバくなるから描きたくなかった?と穿った見方してしまう。
霊能者はガッカリな人だしとにかくイライラさせられる漫画、これが6巻まで続いたって読んだ人がいるってこと?ビックリする
まぁみんなオチを期待してたんじゃないですか? まったくオチはなかったですけど。杉原さんのTwitter見ると、一応弟とは絶縁、元彼(?)内縁の夫(?)との裁判は勝ったらしいですけど。
ホラー漫画家・杉原那月さんの実話漫画『呪魔の奪衣婆』が、その後どうなったかが気になったので、まとめてみました。元彼もとい元内縁の夫(らしい)と慰謝料請求の末裁判↓裁判勝訴とのツイートがあったがなぜ..
togetter閲覧2万超えてるのにコメントゼロ。みんな関わらずにそっと見守ってる感じがすごい
関わるとロクなことがないってみんなわかってるんですねw まとめた人はすごいw
杉原さんって他のホラー作品はトチ狂ってて面白いんですけど、まぁそういう話が描けるってことは、そういうことなんですよね。