名無し1年以上前編集面白いのは間違いないが、売れないなーと思ったのは BEASTARSの板垣巴留でしょうか。 チャンピオンのデビュー読切の時点で、凄まじい才能のある作家さんだと思いましたが、まさかここまで売れるとは想像していませんでした。 動物たちの生々しい関係性を描いた群像劇ならば、いわゆるケモナー界隈や、一部のマンガ好きの間で人気は出ると思いましたが、一般ウケは難しいだろうなと。ところが今やアニメ化までされ、まだまだ人気が広がりそうなので、いい意味で予想を裏切られた漫画でした。@名無しケモナー界隈の根は深いのは勿論意外と凄まじく広いから意外となるべくしてそうなった面があるのかも知れない3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前マンバでの評価を見て1・2巻を読んで、 「面白い、続きも読もう。」 と思って確認してみたら16巻まで発売されていて驚いた。 いや、自分も読んだ上で面白いとは思ったんだが 同時になんとなく 「どうせ5~6巻くらいで終わっているんだろうな」 と感じる「なにか」も確実にあったんだよなあ・・。自由広場この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例2わかる
名無し1年以上前『魔法少女プリティ☆ベル』のKAKERU先生は正直一発オチのひとだと思ったんだけど 超長期連載になったし並行連載しまくるし、エネルギーが満ちに満ちている方なんだろうなと認識を改めました。自由広場この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例
この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例
ケモナー界隈の根は深いのは勿論意外と凄まじく広いから意外となるべくしてそうなった面があるのかも知れない