名無し1年以上前編集藍蘭島って現役なのにすげえ空気だよな まるでとっくの昔に連載終了してるかのような漫画 すでに連載終わってるソウルイーターよりも存在感無いだろ ネットでもまだ続いてるの?って感じの話題しか出てこないし、マジでどんな奴がいまだに読んでるんだよ? 今のがきんちょは少なくとも読んでないと思うし、いいおっさんのファンが少年時代から読んでるって感じか?0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集藍蘭島って現役なのにすげえ空気だよな まるでとっくの昔に連載終了してるかのような漫画 すでに連載終わってるソウルイーターよりも存在感無いだろ ネットでもまだ続いてるの?って感じの話題しか出てこないし、マジでどんな奴がいまだに読んでるんだよ? 今のがきんちょは少なくとも読んでないと思うし、いいおっさんのファンが少年時代から読んでるって感じか?@名無しまあ古いおっさんが読んでるんだろうね。 この漫画は10年前まではまだ元気があったけど、今は新刊発行くらいしか動きがなく、グッズなんて全く出ていない。発行部数も11年前の18巻発行時点では累計310万部売れてたが、今は累計400万部そこそこ。つまりここ11年で100万部ちょいしか売れてないことになる。確かに本屋でも取り扱ってる所は今や全然見かけないし、売れてないのは実感出来る。ここまで空気化してしまったのはグダグダして話を進めてこなかったために飽きられてしまったこと。それと初期の頃はまだ萌え漫画としてそこそこ戦えたが、今は強力なライバルがかなり増えてそれらに勝てないから。この漫画は絵も内容もキャラも古臭くて今の時代に合わないから古いファンばかりが残って新しいファンが付かない。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
少年時代藤子不二雄(A)全5巻完結3件のクチコミ柏原兵三の青春小説「長い道」を原作に描いた、日本人誰もが涙する感動作。昭和19年から終戦までの一年間、主人公の進一とガキ大将タケシの友情と葛藤を描いた長編ドラマ。その後、作者自らプロデューサーとなった映画は日本アカデミー賞最優秀作品賞はじめ各映画賞を総なめにした。試し読み
ソウルイーター大久保篤全25巻完結3件のクチコミ死神武器職人専門学校。その生徒である「職人」と「武器」。その義務とはただ1つ!!「99個の人間の魂」と「1個の魔女の魂」を武器に食べさせ、死神様の武器である“デスサイズ”を作ること――!!試し読み
名無し1年以上前まあ古いおっさんが読んでるんだろうね。 この漫画は10年前まではまだ元気があったけど、今は新刊発行くらいしか動きがなく、グッズなんて全く出ていない。発行部数も11年前の18巻発行時点では累計310万部売れてたが、今は累計400万部そこそこ。つまりここ11年で100万部ちょいしか売れてないことになる。確かに本屋でも取り扱ってる所は今や全然見かけないし、売れてないのは実感出来る。ここまで空気化してしまったのはグダグダして話を進めてこなかったために飽きられてしまったこと。それと初期の頃はまだ萌え漫画としてそこそこ戦えたが、今は強力なライバルがかなり増えてそれらに勝てないから。この漫画は絵も内容もキャラも古臭くて今の時代に合わないから古いファンばかりが残って新しいファンが付かない。自由広場アラサー集合〜!『ガンガン作品の思い出』
名無し1年以上前イーブックジャパンのガンガン歴史年表ずっと見ちゃう https://ebookjapan.yahoo.co.jp/content/genre/nenpyo/label_gangan/自由広場アラサー集合〜!『ガンガン作品の思い出』10わかる
名無し1年以上前メチャクチャ読み応えあるガンガンファンの個人サイトを見つけてしまった http://enixcomic.fan-site.net/enix1.html自由広場アラサー集合〜!『ガンガン作品の思い出』5わかる
のれん雛1年以上前東京アンダーグラウンド、アニメOPが好きだった! 最終回も好き 刻の大地の途中終わりが、当時ショックすぎだったけど、今、復活して、刻の大地 塔の戦い完結編がコミックスになって、とても嬉しい。自由広場アラサー集合〜!『ガンガン作品の思い出』4わかる
アラサー集合〜!『ガンガン作品の思い出』
藍蘭島って現役なのにすげえ空気だよな
まるでとっくの昔に連載終了してるかのような漫画
すでに連載終わってるソウルイーターよりも存在感無いだろ
ネットでもまだ続いてるの?って感じの話題しか出てこないし、マジでどんな奴がいまだに読んでるんだよ?
今のがきんちょは少なくとも読んでないと思うし、いいおっさんのファンが少年時代から読んでるって感じか?
まあ古いおっさんが読んでるんだろうね。
この漫画は10年前まではまだ元気があったけど、今は新刊発行くらいしか動きがなく、グッズなんて全く出ていない。発行部数も11年前の18巻発行時点では累計310万部売れてたが、今は累計400万部そこそこ。つまりここ11年で100万部ちょいしか売れてないことになる。確かに本屋でも取り扱ってる所は今や全然見かけないし、売れてないのは実感出来る。ここまで空気化してしまったのはグダグダして話を進めてこなかったために飽きられてしまったこと。それと初期の頃はまだ萌え漫画としてそこそこ戦えたが、今は強力なライバルがかなり増えてそれらに勝てないから。この漫画は絵も内容もキャラも古臭くて今の時代に合わないから古いファンばかりが残って新しいファンが付かない。
少年時代
柏原兵三の青春小説「長い道」を原作に描いた、日本人誰もが涙する感動作。昭和19年から終戦までの一年間、主人公の進一とガキ大将タケシの友情と葛藤を描いた長編ドラマ。その後、作者自らプロデューサーとなった映画は日本アカデミー賞最優秀作品賞はじめ各映画賞を総なめにした。
ソウルイーター
死神武器職人専門学校。その生徒である「職人」と「武器」。その義務とはただ1つ!!「99個の人間の魂」と「1個の魔女の魂」を武器に食べさせ、死神様の武器である“デスサイズ”を作ること――!!