表紙買いというかなんとなく雰囲気買いをしてしまったBL本ですがすごくいい気分になれる漫画でした。
ぼやっとした感想にしかなりませんが、真逆でいて、しかしどこか似た者同士のふたりが一歩歩み寄り時に一歩離れる感じたまりません!
どこかひだまりでゴロゴロしてるような暖かい感じが好きです。
コマ運びなのかセリフの間のせいかわかりませんが、スッと読みやすくて落ち着いてる雰囲気です。
なんだろうこの多幸感、一回読んでみてほしい。

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ふたりのらいおん
【電子限定おまけ付き】 ふたりのライオン
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ロングピリオド【単行本 分冊版】

ロングピリオド【単行本 分冊版】

この気持ちが早く、失くなるように。何度だって逆の言葉を吐いてやる。高校生の佑征は、幼馴染の樹が「嫌い」だ。天才肌で人気者、才能の塊みたいな樹に、昔から色んな所に連れ出され、振り回されてきた。今はなるべく関わらないよう樹を避けているのに、しつこく絡まれる。だからいつまでも、この恋が、消えてくれない。この気持ちが叶うことはないのに。※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。

ロングピリオド【単行本版】

ロングピリオド【単行本版】

この気持ちが早く、失くなるように。何度だって逆の言葉を吐いてやる。高校生の佑征は、幼馴染の樹が「嫌い」だ。天才肌で人気者、才能の塊みたいな樹に、昔から色んな所に連れ出され、振り回されてきた。今はなるべく関わらないよう樹を避けているのに、しつこく絡まれる。だからいつまでも、この恋が、消えてくれない。この気持ちが叶うことはないのに。

SとN【特典ペーパー/電子限定描き下ろし付き】

SとN【特典ペーパー/電子限定描き下ろし付き】

ある日、残りの高校生活を平穏に過ごそうとしていた名取に突然ラブの意味で告白してきた見知らぬ後輩・瀬戸口。当然丁重にお断りをさせていただいたけれど、その日からゆるやかな猛アタックがはじまった…!! どれだけ手厳しく突っぱねてもノーダメージなうえ、諦める気はさらさらないと笑顔で断言する瀬戸口に頭を抱える名取。それは一方的で鬱陶しいとまで感じていたはずの小憎たらしい後輩に“それ以外”の感情が芽生えはじめたのを自覚したからで…。

gateau selection

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gateauコミックスの人気タイトル 6作品・各1話分をまとめた無料お試し版コンテンツです。  【収録作品】 [ごめんしたって許さない]博士 [君は夏のなか]古矢渚 [ロマンスとジェラシー][おおきい小竹とちいさい武田 上]重い実 [純情エスケイプ]沢本そじ [ヤクザ教師とハメられ王子]シギ乃

SとN【単話売】

SとN【単話売】

「一年の瀬戸口です。好きです、付き合ってください」 高校三年、平穏無事に学校生活を送ってきた名取は、ある日突然見知らぬ後輩・瀬戸口からloveの意味での告白をされる。当然丁重にお断りをさせていただくものの、その日以降ゆるやかな猛アタックがはじまったー…。事あるごとに目の前にふらりと現れる瀬戸口と追いかけっこの日々を送っていたが、名取の我慢はピークに達し面と向かって容赦のない一喝を入れてしまう。これで平穏な日々が戻ってくるかと思いきや…なんかコイツ、目がハートなんですけど!?!??!!?

ナンバーコール

ナンバーコール

八方塞がりのあと、末広がり。小さい頃から現在に至るまでエイトについて回る“8”の縁は、“ハチ”というあだ名を持つ同級生、八田智也を引き寄せた。挨拶だったり、他愛のない一言二言だったり、ハチとの何気ない日常の積み重ねは、エイトの気持ちに変化をもたらしはじめる。友だちという線引きの先、この想いに名前をつけるなら、それは、きっと――。新鋭・古矢渚のファーストコミックス!青春をひた走るDKのきらめく恋、詰め込みました。

群青のすべて

群青のすべて

【気づけばそれは】 中1から高2までずっと同じクラスだった牧原快(まきはらかい)と水代漣(みずしろれん)。 でも高校生活最後の1年で別々のクラスへ。変わりなく流れていく日常に、小さな波紋が生まれて…それはいつしか隠していた気持ちを芽吹かせる。 言いたくて、言えなくて。心のずっとずっと深いところにいた気持ちが出した答えは… 男子高校生の声にならない恋と青春の軌跡。

星だけが知ってる

星だけが知ってる

バイト先と彼女を一度に失った最悪の日、大学生のそらは公園で流星群を眺める男と出会う。促され身の上話をするうち泣いてしまうそらに男はキス。思わず逃げ出したが、翌日入ったカフェの店長は見覚えのある公園の男。冗談とも本気ともつかない店長のアプローチに戸惑いながらも惹かれるそらは?

君は夏のなか

君は夏のなか

男子高校生2人、夏、聖地巡礼。お互いに映画が好き―――佐伯千晴と戸田渉はそんなよくある共通点から仲良くなった。一緒にいると楽しい、自然とそうなったある日2人の関係を一変する出来事が…。落ち着かない気持ちの中、千晴が夏休みを使って“聖地巡礼”しようと持ちかけてきて…。人を好きになる、ということ。それはどうしようもない、ということ。男子高校生2人が紡ぐ、眩しくて愛しい青春劇。

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