南京事件については、政府も「非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています」と公式に認めている。それなのに、抗議を受けて『国が燃える』は打ち切られた。抗議に屈したとも言える。

一方、米軍基地への抗議で日当が出るなんてのは、これまで一度も事実関係をもとにした根拠が示されていないデマ。それなのに、島耕作では事実であるかのように取り上げた。あまりにも稚拙にデマの再生産したから抗議されてる。(打ち切り要求は出てない)

仮に島耕作が打ち切られても、俺はその性質は違うと思う。

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課長島耕作

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国が燃える

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昭和初期の日本。不況から脱しきれないまま軍部の台頭を招き、熱く激しい時代を迎えようとしていた。若き商工官僚・本多勇介は時代の流れに翻弄されながらも、人間として正直さを貫こうとする。果たして「人間によって過った流れは、人間によって修正できるのか?」全ての日本人に贈る歴史巨編!