個人的にはセカンドデスノートくらいの完成度だと思うんですが
周りに読んでる人いなさすぎて悲し…。
たしかに。デスノートぽいですよね。駆け引きが巧みで見ていて、ハラハラする。刑事を利用した戦略は熱かった
次号、最終回とのこと。無理なくオチまで持っていけてるし、物語をすごいしっかりと作ってるように感じた。いい最終回になるんじゃないだろうか
マジか!!!
残念だけどそんなに長々やるようなストーリーラインでもないからベストな選択っぽいですね。
話めっちゃまとまってるのは分かるから最終巻楽しみです!
これ、終盤は回を追うごとに面白くなってた気がする。復讐し続ける主人公に対して、ありがちなラストを用意せずにやりきった感があってすごい良かった。
いまさらだけど作画の人はヤンジャンで「helvetica ヘルベチカ」描いてた人だよな。ヤンジャン→マガジン移籍で名前を変えたんだろうなと。
最終巻読みましたよ〜〜〜。
駆け足なところは多少感じたけど「寝ると死ぬ」っていうギミックを最大限活かした展開は超面白かった。
復讐って褒められたことじゃないのかもしれないけど、それでも和のスタンスがブレないのがカッコよかった。
8年前、姉が殺された。加害者は悪魔のような3人の少年たち。「少年法」によって顔も名前も知られずに反省もなく刑期を終えた彼らを、どうしても許せなかった。だから、復讐を決意した。調べ上げ、策を練り、虎視眈々と命を狙う。しかし、あと一歩が届かない。そんなとき、ある力を手に入れる。悪魔を狩る“夢”のような力を──。少年犯罪により姉を殺された大学生が手にした「力」で、凶悪犯に復讐を果たすクライムサスペンス!
8年前、姉が殺された。加害者は悪魔のような3人の少年たち。「少年法」によって顔も名前も知られずに反省もなく刑期を終えた彼らを、どうしても許せなかった。だから、復讐を決意した。調べ上げ、策を練り、虎視眈々と命を狙う。しかし、あと一歩が届かない。そんなとき、ある力を手に入れる。悪魔を狩る“夢”のような力を──。少年犯罪により姉を殺された大学生が手にした「力」で、凶悪犯に復讐を果たすクライムサスペンス!