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第1球 晴天の霹靂

・雷でタイムスリップがいい
落雷では1.21ジゴワットの電力が得られる(BTTF並感)

・おじいちゃんの前作主人公感すこ

・主人公が「21世紀のアスリート」なのがいい
「試合後に腕をアイシングしながら、スマホでフォームをチェック」という、スポーツ科学とテクノロジーを使い倒し、アスリートととして、受け入れられないことはハッキリと断るのは今っぽい

・高校野球文化を描くのがうまい
県大会決勝の朝。祖父世代の後援会長、商店街の人々、少年野球チームの子どもたちが万歳三唱で主人公を送り出す…。
主人公を老若男女が応援している姿で、「高校野球」という日本文化をこれ以上なくわかりやすく描いている。

・タイトルが覚えやすい
やたら長い文章タイトルや、「○○と誰々」のようなタイトルが氾濫するいま、4文字で覚えやすく、かつ掛詞になっていてヒネリも利いているタイトルは高感度高い

・主人公の名前めっちゃ推してくる
祖父・正也とバッテリーを組んでいた友呂岐さんが、主人公のことを何度もフルネームで呼ぶのが上手いな〜と思う。
基本的に、登場人物の名前は覚えないで漫画を読む自分でも、こう連呼されたら覚えざるを得ない。

第2球 ここは何処だ

タイムスリップものでやってほしいものを全部見せてくれて爽快だった!
古い街並、新聞で日付けチェック、未来の服に食いつかれるら、若い肉親に会う。

「それただのバック・トゥ・ザ・フューチャーじゃん」と思うかもしれないけど、いつ見ても新鮮に最高なエンタメがBTTFであり、その素晴らしいエッセンスを上手く野球と絡めてマンガにした作者は慧眼だなと思う。

自分は常々、「スポーツの しんかって すげー!!」と思っている。
その昔、テニスラケットは手首ちぎれるかと思うほど重かったし、フィギュアジャンプは2回転が最高難度だった。
戦術・テクニック・ウェア…何もかも現代とは比べ物にならない世界で、未来の知識とテクニックで、主人公が思う存分俺TSUEEEEするところが早く見たい!!!

第3球 時を超えた邂逅

未来に帰ろうとナツが必死に足掻く姿が、異世界にトリップしたまま嬉々として暮らす小説を読んでいる身には新鮮だった。

1話で、自分には唐突に感じられたじっちゃんの満州引き揚げの下りが、「そうか!そこにつながるのか〜!」と感心した。

最後のコマの、背の高いナツを正也がお姫様抱っこして走るシーンが映画のようでいい締めだった。

第4球 『あの夏』で

・1959年7月23日の夕方に、法宮高校で火災事故発生

・じっちゃんのお家は、時代を鑑みれば別に貧乏ではなくないか…?

・ナツは憧れの「あの夏」でじっちゃんとプレーできる一方、昭和の高校野球という地獄を味わう流れ…。

膝を破壊する石段うさぎ跳び!
水飲むと疲れる(謎理論)から飲ませない!
出来ねぇ奴は殴る!

平成でも下2つは実際に体験したので、ぜひうさぎ跳びが見たい

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