あおり文「ミッドエイジ・ラブストーリー」を読んで大人同士の恋愛モノなのかなと思いきや、関係を持ちそうだった元恋人が唐突に亡くなりその娘が出てきたので展開が読めなくなった。第2話が楽しみ。

タイトルのしょうもない僕らの恋愛論
担当が付けたって作者がブログで書いてた。

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カセットテープに録音した自分と元恋人のやり取りを大人になって聞き返すのいいシーンだった。

新キャラで主人公の同級生が出てきたけど
女子高生にとって最大の恋のライバルはやっぱ母だよね

自分の感性が古くなったのか、と自問自答する姿がグサッときた。
これは泣いちゃうかもしれない。

やっぱり絵里さんが好きだな。
大人だし、車持ってるし。

あとマスターの焼きそばが食べたい……。

自分より若いってだけでダメージなのに
元カノの娘が新ライバルってそりゃヘコむよな
このおねーさん応援したくなってきたよ

ついに絵里さんが動き出すぞ〜!
拓郎は仕事が不調みたい…。
色々どうなるのか気になる展開になってきた。

仕事不調なオッサンに、JKが恋愛しかけてもキャパオーバーだろうな。
でも、一緒にデートして若者の気持ちを理解したら、新たなデザインが生まれるかもしれない。

しかし、死んだ母親がライバルって可哀想だな。
ずっと片思いの同級生も可哀想だけど。

杏奈さんが拓郎をフったと言うけれど
この父の態度を見るとかなり訳ありな別れだったのだろうか

一巻でてたので読んだけど結構おっさんホイホイですね
バンドやって親父倒れて、自分の家系とかが苦しかったけど恥ずかしかったから言えなかった、ってとこ一昔前の恋愛事情の縺れとしては多そう

悪くない、悪くないと自分へ言い聞かせてるようなモノローグが危うい。
温泉行って、お互いの両親に挨拶したり共通の友達にバレて祝福された後に、女子高生の猛アプローチを受けて心変わりなんてしたら絶望する。

幸せそうな絵里さんを見てると申し訳ないけど、この関係は長くは続かないんだろうな…としか思えないから読んでてちょっとツライよね。ふたりが付き合い始めてからグッと面白くなってきたけど。

やっぱり拓郎が女子高生に手を出すとは思えないけど、このまま恵里さんと付き合い続けるとも思えないなぁ…。

でも長年の片思いが実って同棲までして破局するってショックがデカすぎるよね。恵里さん立ち直れなくなるよ。

ドラマ化すると聞いて、全巻読んだ。
とりあえず、絵里さん可愛い。
ドタキャンされて喧嘩しても、
『痴話喧嘩してみたかった』とそこに
幸せを感じるとか。

ドラマ版。
拓郎役の眞島秀和さん。
冴えない40台を演じても
所々でイケオジ振りが見え隠れ。
四十肩が出て、湿布を貼るシーンでも
バッキバキに鍛えた腹筋が露出。
デザイナーの身体じゃないよ。

ダンプ・ザ・ヒール

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しょうもないぼくらのれんあいろん
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