あおり文「ミッドエイジ・ラブストーリー」を読んで大人同士の恋愛モノなのかなと思いきや、関係を持ちそうだった元恋人が唐突に亡くなりその娘が出てきたので展開が読めなくなった。第2話が楽しみ。
タイトルのしょうもない僕らの恋愛論は
担当が付けたって作者がブログで書いてた。
本日、１月１０日ビッグコミック発売～ 新連載しょうもない僕らの恋愛論ヨロシクお願いしま～す！ 巻頭カラーで載っております ぜひ、お買い上げになって巻末の…
コマ割りが面白い。
たしかによくよく見ると変わったコマ割り。でもなんか空気感出てて、いいな
『恋は雨上がりのように』が終わってしまった今、しがないオッサンに夢を与えてくれる貴重な話だと思う。（このまま順当に恋愛物へ進むのであれば）
カセットテープに録音した自分と元恋人のやり取りを大人になって聞き返すのいいシーンだった。
女子高生の挙動不審さが逆に初々しい。
次回また二人の関係に進展はあるんだろうか。楽しみな連載になってきた！
同級会のリアルな会話が楽しい
新キャラで主人公の同級生が出てきたけど
女子高生にとって最大の恋のライバルはやっぱ母だよね
同級生ルートが無難だと思うけど、今回はＪＫに走ると見た。
真剣に仕事に打ち込む人の姿って、オッサンとか関係なくカッコよく映るよね。
「お…押し強ぇなぁこのコ…」に笑った。
同級生の片思い歴が長過ぎる…！
これは逆に不利では
自分の感性が古くなったのか、と自問自答する姿がグサッときた。
これは泣いちゃうかもしれない。
筒見さんの過去が普通にありそうで痛かった。
でも大学の友達に連絡はした方がいいと思う。
みんな心配してただろうし。
やっぱり絵里さんが好きだな。
大人だし、車持ってるし。
あとマスターの焼きそばが食べたい……。
同級生とJKが対面しちゃったよ…！
どうなるかな
JKの父親って誰なんだろう？
そこは物語に関係ないのかな？
自分より若いってだけでダメージなのに
元カノの娘が新ライバルってそりゃヘコむよな
このおねーさん応援したくなってきたよ
ついに絵里さんが動き出すぞ〜！
拓郎は仕事が不調みたい…。
色々どうなるのか気になる展開になってきた。
くるみちゃんのパパ登場
全く拓郎とは違うタイプだった！
くるみのSOSに駆けつけちゃう拓郎、優しすぎる…！
仕事不調なオッサンに、ＪＫが恋愛しかけてもキャパオーバーだろうな。
でも、一緒にデートして若者の気持ちを理解したら、新たなデザインが生まれるかもしれない。
しかし、死んだ母親がライバルって可哀想だな。
ずっと片思いの同級生も可哀想だけど。
くるみの父と拓郎がバッタリ会っちゃう…。
こんな気まずい偶然ない
しかも割と父の敵意が強め
杏奈さんが拓郎をフったと言うけれど
この父の態度を見るとかなり訳ありな別れだったのだろうか
一巻でてたので読んだけど結構おっさんホイホイですね
バンドやって親父倒れて、自分の家系とかが苦しかったけど恥ずかしかったから言えなかった、ってとこ一昔前の恋愛事情の縺れとしては多そう
「バンド内恋愛禁止」というルールをリアルに守る人って本当にいるのだろうか。
悪くない、悪くないと自分へ言い聞かせてるようなモノローグが危うい。
温泉行って、お互いの両親に挨拶したり共通の友達にバレて祝福された後に、女子高生の猛アプローチを受けて心変わりなんてしたら絶望する。
一回見逃したら絵里さんと付き合っててびっくりした！！！！
幸せそうな絵里さんを見てると申し訳ないけど、この関係は長くは続かないんだろうな…としか思えないから読んでてちょっとツライよね。ふたりが付き合い始めてからグッと面白くなってきたけど。
二人きりの温泉旅行で心ここにあらずな男など振ってしまえー！！
やっぱり拓郎が女子高生に手を出すとは思えないけど、このまま恵里さんと付き合い続けるとも思えないなぁ…。
でも長年の片思いが実って同棲までして破局するってショックがデカすぎるよね。恵里さん立ち直れなくなるよ。
拓郎とくるみの関係は恋愛未満友情以上って感じだけど
周りはそう思わないだろうな…
ドラマ化するんだ！！
優柔不断な男と、まっすぐな少女と、素直になれない女が出会ったとき、あの日に残した想いが、もう一度動き出す。男女3人の揺れ動く感情が繊細に紡がれていく、等身大のヒューマンドラマ
ドラマ化すると聞いて、全巻読んだ。
とりあえず、絵里さん可愛い。
ドタキャンされて喧嘩しても、
『痴話喧嘩してみたかった』とそこに
幸せを感じるとか。
