ゲンバ担当 森です!
『高速スライダー 幸運な男・伊藤智仁』の第1話ネームが公開されて一週間が経ちましたね~。
🎉ここで特別企画第1弾🎉
『高速スライダーのセリフをみんなで考えようキャンペーン』を開催します!!
なんと!!
渡辺先生がお悩み中の冒頭のセリフを読者の皆さんから募集します📮
1p目の「物理法則に反したような まさに魔球だった」の部分にふさわしいセリフを考えて
このコミュニティ内に書き込んでくださいね。
渡辺先生が「コレだ!!」と思うものをセレクトして採用してくださいます!
皆さんの考えたセリフがマンガに載る大大大チャンスです🗯️
「ゲンバ」で一緒に『高速スライダー 幸運な男・伊藤智仁』を作り上げていきましょう💪
皆さんの磨き抜かれたマンガ力から生み出される渾身のセリフ、待ってま~~~す!
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●募集期間:2019年1月18日(金)~2019年1月25日(金)
●結果発表:2月1日(金)
※このコミュニティ内でお知らせするほか、第一話の画像を差し替えて結果発表を行います。
※採用セリフが誕生しない場合もございます。予めご了承ください。
スイングの軌跡を予め知っているように
大きく滑らかに、バットをすり抜けていった
バットを嘲笑うかのように折れ曲り、ミットに快音を鳴らした。
「そのスライダーは」「まさに」「神域の変化球だった」
「そのスライダーは」「空中で見えない何かに操られたかのような」「まさに魔球だった」
「そのスライダーは」「子供の頃、野球漫画で見た」「魔球そのものだった」
「そのスライダーは」「見えない糸に引っ張られるかのように」「打者の直前で軌道を変える」
「そのスライダーは」
「氷上のスケーターが通り過ぎる様に」
「目の前から消えていった」
伊藤のスライダーはアートです
「侍の居合」
「18.44の空間を一瞬で支配する、必殺の閃(ひらめき)だった」
「打者を翻弄する」
「恐怖の球でしかなかった」
「そのスライダーは」
「それまで」を吹き飛ばしてゆく
烈風だった。
ゲンバ担当森です。
ここまでで一旦募集は終了したいと思います。
皆さま力作ぞろいのセリフアイデア、ありがとうございました!
結果については来週原稿の更新とともにお知らせいたします。
乞うご期待!!
野球をもっとドキドキさせる。
魔法の球だった。
キャンペーンへのご応募ありがとうございます!
申し訳ございませんが、応募期間を過ぎてのご応募でしたので
今回は対象外とさせていただきました。ご了承くださいませ。
さてさて、採用セリフの選定作業は現在進行中です!
結果発表は2/1(金)ですので、それまで皆さまお楽しみに!
この度はご応募ありがとうございました!
球太郎さんのアイデアがみごと採用となりました!おめでとうございます!
渡辺先生からお祝いのコメント(サイン付き‼️)も届いておりますので
ぜひチェックしてみてくださいね〜。
『高速スライダー 幸運な男・伊藤智仁(連載版)』の「【結果発表】セリフをみんなで考えようキャンペーン!」コミュニティです。みなさまからのコメントお待ちしております!
採用ありがとうございました!
結果を見てびっくりしました。
今後の連載も楽しみにしてます!!