正直どれがオススメと聞かれた場合「時と場合による」としか言えないですね...

短編を読むなら「12色物語
長編を読むなら「VERSION
戦争/平和/人間/自由/平等/社会とは何かという普遍的な問いについて考えたい場合は「石の花
「あっかんべえ一休」も面白いけど、入手がしにくい...
そのあとに「3月の風は3ノット」などの他の短編を読むがいいと思います。

どの作品も面白そうで迷っちゃいますが「12色物語」→「石の花」→「VERSION」で読んでみようと思います。「あっかんべえ一休」もどうにか手に入れたいです。ご丁寧にありがとうございました!

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