窪美澄『タイム•オブ•デス、デート•オブ•バース』
装画=宮崎夏次系

明るい未来なんて思い描けない、この場所で自分だけの生を、未来をつかみ取っていく東京の古びた団地が舞台の、生と死をめぐる成長譚。

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