コレだと思う。 あとめだかの学校。
机と一体化したキャラが印象的だったなぁ…!
メインキャラクターに普通の人は多一人もいないと思います笑 みんな個性的で性格に難ありですが、憎めない魅力的なキャラクターばかりです。 めぐみ大好きです。(性格悪魔なのも含めて) 30年近くも同じ作品で面白い4コマを書き続ける津山先生は本当にすごいと思いますし、 私も小学生の頃から読んでいますが、現在進行系で大好きで毎年新刊を購入しています。 落ち込んだ時などに特におすすめの漫画ですが、 電車で読む時は注意です!!!
りぼんのレジェンド!!!!!!!!!!!!!!!!!! 連載20周年をむかえたHIGH SCORE、まごうことなき、わたしの青春のバイブルです。 読み始めたのは小学生のころ。 わたしも高校生になったら、こういう生活するんだと思ってたんだけどな…… りぼんにはあるまじきエログロホラーぶっとびギャグのちゃんぽん、愛しかありません。 これを許し続けたりぼんも大好き。 津山先生を発掘してくれた当時の編集長も大好き。 もちろんキャラの魅力が!!! わたしは常磐津次郎がだああああああああああいすきだあああああああああああああああああ
絵が可愛いのですが、結構バイオレンスなギャグが多いので、そこのギャップが癖になります。 (アニメ版はちゃんとマイルドになってた気がします笑) 前半はノリとかボケがThe昔のりぼんって感じで、ついていけない人はついていけないかもしれませんが、個人的には懐かしいノリで好きです
20巻の最後に、唯一少年誌に掲載された話が、普通に載っちゃってるけど その話が、少女誌向けに路線かえたのか、笑えないほど後味悪いし、一部に、モザイクとはいえど、コンプラ的にやばいシーンが載ってる 少なくとも、少女コミックに入れる話ではない 大人でも不快になったから、子供はやばいと思う
とても面白かったです。
ストーリーはよくありの学園もの&恋愛ものなんですが 絵面が丁寧で読みやすい♪キャラクターが知人や友人に似ているのも好感度高し♪ 疲れているときにササっと読めてホッとするのでお勧めです。
「今日もかるく絶望しています」を読んだ韓国人です。2ヶ月前に日本旅行中、古本屋で偶然に買ったこの本。毎日毎日少しずつ読みました。(まだ日本語が下手だから分からない単語は探しながら) とても面白いと、悲しいと、絆か、解らない気持ちに心が打たれました。感動だと思います。私逹皆は毎日絶望をしながら生きて行くのじゃないでしょうか。人生って絶望の連続を越えながら進まないと。やがて日本にまた旅に行く時、「今日もかるく絶望しています2 」を買いたいです。素敵な本、ありがとうございます。
こやまゆかり先生の新連載。庶民と御曹司の結婚モノ。御曹司はイイヒトそうだが、その他上流階級の親族たちは魑魅魍魎。セレブの描写がそうとう歪んでいる上に、主人公の自己正当化が激しい(=たくましい)のでキャラに感情移入はしにくいが、泥沼の争いにはとても興味をひかれる。また昼ドラで実写化されそう。
もー!キュンキュンする😻😻😻 平野先輩の心の葛藤が。 鍵くんとは違う「好き」だって自覚したと思ったら赤面、どうなってる!!! ささみやでのそっけない平野先輩の裏側でこんなことになっていたとは🤭 ただ一ノ瀬先輩ではなくささみやゲストの方が嬉しい。
鍵くん気持ちが溢れちゃって大変! 同室が嬉しくて同時に試練でこっちはニヤニヤしちゃうw 半澤先輩、相変わらず策士だわー。 同室続行却下、のはずが㊗️継続。
※ネタバレを含むクチコミです。
番外編の7巻。 番外編でまでもキレイに終了😂 土岐くん父が可愛かった。 親子3人みんな先生のファンとか。
晃の元カレ、てかあれを元カレと呼んでいいのか?くらいの薄さ。(あの夜までは友達ではあったけど) シンが成人(18歳)してようやく両思い、かと思いきや「両思い止まり」って何だそれ。 でも家族ぐるみでお付き合いあったら後ろめたさハンパないだろうな。 ってことで次巻はご両親に挨拶。
佐久間先生に過ぎた告白してすっきりした晃。 シンくんのこと好きだから乗り越えられたのに なぜまだ拒むんだー! 5巻はドラマで先に見てしまったパートだった。
もー甘くてニヤニヤしちゃう。 宮野家と佐々木家のママさんたちがとうとう交流開始。 そしてとても平和。どちらも良い家族だなぁ。 佐々木先輩の新しい友達、宇川くんは色々と寛容そう。 2人のことも何となく気づいてたみたいだしそのまま受け入れてくれそう。 (みゃーちゃんが同じ大学来ても頼もしい。)
めぐみと政宗、嵐士に沙夜に多摩先生…。常識を超えたキャラが続々と出現!ハイスピードで展開する学園ギャグ4コマ。大爆笑のHIGHSCOREワールドへようこそ。
コレだと思う。
あとめだかの学校。
机と一体化したキャラが印象的だったなぁ…!