ゲンバ担当 森1年以上前編集本日、「第3話 儲けの前に必要なこと - その1(ネーム版)」を公開しました! 「その1」となっているのは、今回の更新分が8ページだからです。1話が24ページですので、次回は今回分の作画と続きのネームを更新いたします。ちょっと仕組みがややこしくなってきてますが(笑)、スピード感を重視し、定期的に新しい何かをお届けできるよう模索しております!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ゲンバ担当 森1年以上前「第3話 儲けの前に必要なこと - その1」の作画を公開しました! サービス紳士の「神は細部に宿るのです」の言葉通り、絵の細かい部分も色々とご覧いただきたい回です。描き込めば描き込むほど、考えなければならないことが増えてくるんですね〜(クリーニング屋の名前をどうするかで議論したりしておりました)。ストーリー的には徐々に「サービスとは何ぞや」というのが見えつつあるのではないでしょうか? 次回更新は23日(月)、第3話その2のネームです。エピソード後の「フォローする」ボタンを押すと、新しい話が公開されたタイミングで通知が届くようになりますので、ぜひご利用ください(ログイン/会員登録が必要です)。 サービス紳士(連載版)サービス紳士ができるまで
ゲンバ担当 森1年以上前こちらは台詞の修正についてです。 女子高生の女の子の名前を出すのをすっかり忘れていたことに気づいた制作陣。「なんだオマエか」という台詞が「なんだカンナか」という台詞に変更されました(モアレもキレイになりました)。 今回の修正では真っ先に対応されました(笑)サービス紳士(連載版)サービス紳士ができるまで
あらすじ本物のサービスとは何か、サービスの極意とは何か。様々なプロフェッショナルを追ったノンフィクション「サービスの達人たち(著:野地 秩嘉)」を原案としてマンガ化! 原案では個々に描かれているノンフィクションを漫画家こしのりょうとマンガデザイナーズラボの手によって1本のストーリーが加えられ、新たなアプローチでサービス・プロフェッショルたちの、サービスの真髄に迫ります!続きを読む
こしのりょうネームこしの りょう(1967年9月 - )は日本の漫画家。新潟県三条市出身。 1987年、モーニング四季賞・冬のコンテストで佳作入選。大学卒業後から1994年まで広告代理店に勤務していた。 『モーニング』に「Ns'あおい」を2004年4月から連載した。https://note.mu/ryokoshinohttps://twitter.com/koshinoryou
野地秩嘉原案人物ルポルタージュ、ビジネス、食、芸術、海外文化など幅広い分野で執筆。著書は『トヨタ物語』(日経BP社)、『ヤンキー社長』(日経BP社)、『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『ビートルズを呼んだ男』(小学館)、『高倉健ラストインタヴューズ』(プレジデント社)、など多数。 『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。
永井博華作画マンガデザイナーズラボとはマンガデザイン®という、マンガとグラフィックデザインを組み合わせた日本初の表現手法を使い企画・制作を行うクリエイティブ集団です!http://manga-designers.net/
本日、「第3話 儲けの前に必要なこと - その1(ネーム版)」を公開しました!
「その1」となっているのは、今回の更新分が8ページだからです。1話が24ページですので、次回は今回分の作画と続きのネームを更新いたします。ちょっと仕組みがややこしくなってきてますが(笑)、スピード感を重視し、定期的に新しい何かをお届けできるよう模索しております!