渚ブルー1年以上前同じ学校に通いながら、共同生活をして、Five Starsっていうアイドルグループで活躍している女の子5人の話。女子高生らしい楽しく生活している様子もありながら、心の揺れ動きがとても丁寧に描かれていて、アイドルっていう華やかなステージにいるけど、アイドルでい続ける覚悟や葛藤や不安が伝わってくる。 今日マチ子さんのコマとコマの間のモノローグのようなものが今回の作品では特に力強いというか切迫感のある言葉だったなと思って、淡いタッチの絵と言葉の力でとても思い入れのある作品になりました。 5つ数えれば君の夢女の子たちのアイドルとしての顔と素顔の揺れ動きを描く
映画にもなっているようですね。