名無し1年以上前編集ギガで完結。紅葉との出会いや奨励会の試験など、印象的なシーンをピックアップしてかなりハイスピードな展開だったが面白かった。4話で完結させるということをあらかじめ決めていたからの構成だろうね。飛ばしたところも読みたかった。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
モミジの棋節のあらすじ伝説と呼ばれた、今は亡き天才棋士・蔵道桜七段。その弟である中学生の蔵道紅葉もまたプロ棋士を目指していたが、未だ才能を開花できずにいた。そんなある日、紅葉は兄とよく似た将棋を指す少女と出会い!?
作品情報著者里庄真芳arrow_forward_ios巻数全1巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベルジャンプGIGAarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンルアクション・バトルタグ将棋
紅葉の棋節里庄真芳全2巻完結1件のクチコミあらゆる人を魅了する攻め将棋で天才棋士と謳われた蔵道桜が亡くなって2年――。亡き兄の代わりに夢を叶えようとプロ棋士を目指す蔵道紅葉だったが、周囲からは才能を枯らした“落ち葉”と言われていた。そんな紅葉のもとに突然、女性初のプロ棋士・市原銀杏がやってきて…!?試し読み