でんぢゃらすじーさんの16巻くらいで「わざぼー売れなすぎてやばいから売れる方法を考えよう!」みたいな回があったみたいだけど、漫画でも言ってたみたいにマジで目立たなかったんだと思う。読めばマジで面白いから
でんぢゃらすじーさんの作者の曽山一寿のギャグバトル漫画
主人公の武器がビビるほどチートでビビる
ギャグ一辺倒じゃなくて、泣けたり、結構いいこと言ってたり、少年バトル漫画って感じでじーさん卒業したらわさぼーを読むとちょうどいい
今読んでも面白い
でんぢゃらすじーさんの16巻くらいで「わざぼー売れなすぎてやばいから売れる方法を考えよう!」みたいな回があったみたいだけど、漫画でも言ってたみたいにマジで目立たなかったんだと思う。読めばマジで面白いから
わざぐぅあわせて、10年も連載していたよね
じーさんと並行して。すごいな
わざぼーもわざぐぅも読んでた。懐かしい。
わざぼーは結構内容がダークな方向もあったり、泣いた覚えもある
わざぼーアホみたいな名前しているのに、能力本当にチートだなw
じーさん(最初の)の最終回もそうだったけど、いいこというんだよ
わざぼーは「体に当てなきゃいけない」「生物にしか使えない」っていう制限があったけど、わざぐぅは「体に当てなきゃいけない」ってルールがなくなって、よりチートになった
こんだけチートなのに一応パワーバランスは整っているっていうのがすごい
頭のいい兄貴とアホな弟の話が好きだった
「バカでも卑怯じゃない兄貴の方がいい」ってバカな弟がいってたやつ
みみみはマジでかっこいい
わざぼーのラスボス技武王の「体が必要なのだ!」ってくだり
ちんこじゃねーかって叫びたくなった
みみみは本当にかっこいい
技風むむもいいこと言ってる
大人になった時の方が結構響くものがある
結構シリアスなバトル漫画?
バトル自体はほとんどギャグだし、敵もギャグみたいなのフォルムのやつがほとんど
でんぢゃらすじーさんの脇役が敵として出てきた、みたいな感じかな
けど、内容はちょっとシリアス
わざぼーの方がシリアス要素は多い。わざぐぅの方がギャグ要素が多い
わざぼーからわざぐぅのつなぎ方、最高だった
うぉおおおおってなる
死んだお母さんを生き返らせようとするチャオチャオで俺の涙腺はダメになった
月刊コロコロコミック増刊号『コロコロイチバン!』で連載されている人気漫画『わざぼー』の1巻目。『でんぢゃらすじーさん』でギャグ旋風を巻き起こした曽山先生が、新境地を見せるアクションアドベンチャーの傑作。
月刊コロコロコミック増刊号『コロコロイチバン!』で連載されている人気漫画『わざぼー』の1巻目。『でんぢゃらすじーさん』でギャグ旋風を巻き起こした曽山先生が、新境地を見せるアクションアドベンチャーの傑作。