細かく描き込まれてるけどストーリーの方が気になって絵まで気が回らない
細かく描き込まれてるけどストーリーの方が気になって絵まで気が回らない
読んだんだけど、2.3日したら思い出してみようと思ってもどんな終わり方したかが全然思い出せなくなっている…
エピソード0の方は、なんかバッドエンドっぽい終わり方だったな。
バッドもハッピーもないだろうけど
こんなの出てるんだ
Tシャツも存在しているのをネットでみたことがあるけど実物はみたことない
筋肉の造形が細かいな
同じ作者のオウムの漫画をこの前買ったが竜の方が上だな
続編があったらしいんだけど誰か知ってる?
竜と最初に戦う女闘士の必殺技「頭突き」
頭突きPART2
今久しぶりに読み直した。
この女を使った頭突きのシーン多いな。
にかいどおおおおーーーー!のシーンは何回読んでも最高だ
このマンガのセンスは計り知れない。ちょっと思いつくだけでも
・ところどころ出てくるマシーンの形
・女のノコギリ釣りヘルメット
・イエスの肉体が仏像に入っていた
・イエスの最初の奇跡
一番好きなのはにかいどうの死に方
ミリミリミリ…ビキッ…バキッ!
道教/二階堂vs竜戦はマンガの中でも屈指の名バトル。
変なシーンばかりではなく竜の動きが速過ぎて道教/二階堂が遅くみえる表現とか好き
ブルースリーと宮本武蔵の扱いは悪いよな
女闘士の鬼気迫る憤怒の形相。格闘技グッズのお面として発売してくれないかな?
おしりにかいた玉の汗に勃った次の瞬間、怖すぎる顔に思わずおもらし。
女闘士の頭突きPART3だあ!
竜の面が割れるシーンはいい
女闘士の「白鳥の舞」とても幻想的です
連載当時の「マガジン」巻末告知。竜と女が、まるで友だち同士。ある意味、貴重。
この作者今何してんだろ
空手のマンガっぽい予告だ
貴重な画像だ
この人の骨法の漫画も異常だった
生まれながらにして恐るべき力を持つ男・雷音竜(らいおん・りゅう)。ある時、空手の大会で対戦相手を殺してしまった竜は、道場を破門され、師である道教に力を封じる仮面を被せられてしまう。その後、唯一の肉親である妹・悦子に匿われ生きることになる竜だったが、予知能力を持っていた亡き父が、竜の力が招く災厄を恐れ、悦子にとある装置を託していたことを知る。竜は自らその装置に拘束されることを選ぶのだが……。マンガ読みを熱狂させた風忍の代表作がいよいよ登場!!
生まれながらにして恐るべき力を持つ男・雷音竜(らいおん・りゅう)。ある時、空手の大会で対戦相手を殺してしまった竜は、道場を破門され、師である道教に力を封じる仮面を被せられてしまう。その後、唯一の肉親である妹・悦子に匿われ生きることになる竜だったが、予知能力を持っていた亡き父が、竜の力が招く災厄を恐れ、悦子にとある装置を託していたことを知る。竜は自らその装置に拘束されることを選ぶのだが……。マンガ読みを熱狂させた風忍の代表作がいよいよ登場!!