モラハラ妻(モラハラ嫁、モラハラ女)も追加で…

代表的なモラ女一覧
・『そんな家族なら捨てちゃえば?』の主人公・篠谷令太郎の妻だった和美
・『サレタガワのブルー』の「アイコパス」こと藍子
・『バツハレ』の主人公・和光市路の元妻
・『托卵妻とサレ夫』の「カコオパス」こと栞子

こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピにコメントする

話題に出たマンガ一覧

4件
【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】

【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】

優しい妻、そして可愛い息子と平和で温かな日々を送っていたはずの義人だったが、ある日、息子の血液型が自分と妻の血液型からは生まれでない“血液型”だと発覚する。妻に疑いの目を向けたくない義人だが、次第に妻の本性が明らかになり…。他の男との間にできた子供を夫との子供と偽る托卵女子ーーその子、本当にアナタの子ですか?※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係はありません。
バツハレ

バツハレ

2度目の結婚記念日、足早に帰宅した和光市路が目撃したのは、見知らぬ男と不倫に及ぶ妻の姿だった――。幸せな日常、住み慣れた我が家、そして愛する妻を失った和光だったが、そんな時に現れたのは…!? バツイチ男のやり直しコメディ開幕!
サレタガワのブルー

サレタガワのブルー

【フルカラー!】イケメンで家事も完璧にこなす、デザイナーの田川暢(たがわ のぶる)。溺愛する年上の奥さん・藍子のため、日々パーフェクト夫として甲斐甲斐しく尽くしていた。幸せな結婚生活が続くと思っていた矢先、藍子に他の男の影がちらついて……!? サレタ側の葛藤と痛みをリアルに描く、読めば必ず“不倫したくなくなる”フルカラー漫画第1巻。
そんな家族なら捨てちゃえば?

そんな家族なら捨てちゃえば?

篠谷令太郎は、妻と娘から無視され、家庭内で一人、暗く狭い部屋での寝食を強いられていた。廊下にはセロハンテープが貼られ、その線を越えることは禁止されている。「ちょっと変なルールがあるだけ」そう思っていた彼に、ある女性が問いかける。「それ DVじゃないですか」家族の再生を目指す男の運命は――。(※本電子書籍は『そんな家族なら捨てちゃえば?【単話版】』1~7の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)