「お姉さんなんだから……」から始まった、母の呪縛。反社会的で家庭を顧みない、ロクデナシな父への失望。「毒になる親」との半生を綴った衝撃のコミックエッセイ
すべて実体験インスタ最恐「トラウマ系心霊マンガ」ほぼ描き下ろし14作品・264ページ<収録作品>「かくれんぼ」「黒い服の人」「そっちじゃない」「道連れのトンネル」「もう一人の面接官」「大家さん」「経路案内」「丘の上の家」「行き止まり」 「審査員」 「階段」 「蛇」「憑きそい」作者(@aneeejya.kowaihanashi)は 2 人の子どもと夫と暮らす、ごく普通の主婦(ときどき占い師)。だが、なぜかほかの人には視えないものが視えてしまう。実家の雛人形、線路に佇む怪しい影、首が“くしゃっ”と曲がった赤ちゃん......。なぜか病みつきになる後味の悪い作品集。
すべて実話の心霊体験
ESSE onlineの人気連載を電子書籍化!どうしても子どもがほしかった40代の漫画家・古泉智浩さん。夫婦で選んだのは“里子”と“養子”でした。生後5か月で里子に迎え、特別養子縁組を結んだうーちゃんはすくすくと成長し、4歳に。続いて里子に迎えたぽん子ちゃんも1歳となり、かわいい盛り。たっぷりの文章とイラストで綴る、ビターでスウィートで、ちょっぴりセンチメンタルな“普通の”子育て日記です。
夫の病気で生活が激変。漫画家一家の「悲劇」を明るく描いた闘病記!夫の膝痛は悪性腫瘍が原因だった。長期入院なのか…お金は…会社は…完治するか…お互いに支え合いながら父親の病気と闘う家族の姿をユーモラスに描いたコミック・エッセイ!
絶望的に片づけられない夫がいても、部屋はキレイにできる。著者にして主人公の“私”が実践した片づけのテクニックを伝授。片づけベタでもできるコツが満載の、超お役立ち漫画。
3度のメシと、猫が好き。大盛のぞみ(@imoootjya)初の猫4コマ+エッセイ。保護猫たちとの暮らしをユーモアたっぷりに描く、猫好きなら共感&爆笑必至の一冊。岩海苔、おこわ、ちくわ、じゃこてん、いくら、たらこ。それぞれ性格も柄も違うけど、みんなみんな宝物。オールカラーで、個性豊かな猫たちの写真も満載です。
忙しくしていないと不安になるところが共感。仕事をしながらの育児は休むことはできないので更に忙しくなり自分を責める形になってしまう。悪循環なのは分かるけどうまくやれないもどかしさ。そんな親に育てられた子どもは私のことも毒親と思ってしまうのではないだろうか?と自分の事のように感じ続きが気になります。