車中泊漫画家 井上いちろうの高速ぶっとびグルメ旅
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
軽ワゴン車中泊で全国を旅する漫画家・井上いちろうが旅の途中に見つけたサービスエリアやパーキングエリアの極上グルメコミック TBS「熱狂マニアさん」出演で大注目のマンガ 車中泊漫画家井上いちろうの旅先グルメ 『#離婚して車中泊になりました』でおなじみの車中泊漫画家井上いちろうのグルメ旅ストーリー日本全国を軽ワゴンで回る途中に見つけたサービスエリアやパーキングエリアの極上グルメ。関越自動車道三好PAの深谷ネギそば常磐自動車道友部SAの納豆カレー四国道路のラーメン巡りほか。これぞ究極の孤独のグルメ、男のひとり飯です。 井上 いちろう(イノウエイチロウ):1994年ちばてつや賞優秀新人賞受賞。その後ギャンブル漫画を中心に活躍、現在は訳あって車中泊生活となり、全国を旅しながら車中で漫画を執筆してTwitterに投稿している。『#離婚して車中泊になりました』(朝日新聞出版)ほか著書多数
ポンコツぽんかん育児録
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
トラウマ級のつわりに続き、産後も「そんなん聞いてないー!」の連続だった!?新米母のポンコツぶりが共感を呼ぶ、涙と笑い。 「つわりが忘れられないアラサー漫画家」としてX(旧twitter)で話題になった著者が第一子を出産。 妊娠期間は超絶過酷だったけれどいざ出産したら……? あの壮絶なつわりに比べたら子育ては楽勝? ◆産院でくり広げられる新米母と生まれたてベビー“5泊6日初めての生活”を描いた【お産入院編】 ◆自宅に戻ったその日から子どもが1歳の誕生日を迎えるまでの体験をまとめた【育児編】 ◆新規エピソードをプラスした【書き下ろし】を1冊の電子コミックスにしました。 ●「安産で良かったね」と言われモヤッ ●母乳が出ない。赤ちゃんをおなかいっぱいにしてあげられない ●「雑すぎ!」「黙っててよ!」産後初の夫婦げんか  ●眠れない。産後の不眠問題が深刻で…… ●予防接種のスケジュール管理ってこんなに大変なの?  ●「後追い」「人見知り」は“子どもが成長している証し”とはいえ ほか 松本 ぽんかん(マツモトポンカン):つわりが忘れられないアラサー漫画家。ぽんかん(母)、夫、娘の3人家族。頭の上に乗っているのは大好物の「ぽんかん」。好物は牛タン。
アラフィフ脱デブ日記
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。累計2000万PV超!49歳で69kgから13kgやせに成功したマンガ家・石川きよにゃの「ガチすぎる」ダイエット実践マンガ!知ってました? アラフィフともなると、ダイエットは見た目よりも「健康に問題発生」「命にかかわる」から始めざるを得ないって……。 49歳69kg、崖っぷちのオタクマンガ家が「あとに引けない」思いで始めたダイエット。 見事13kgやせに成功!……だけではキレイに終わらないのです。 その後一瞬で15kgリバウンド、さらに納得いく体重まで自分と向き合い……最終的には何Kgやせるんでしょう? 「自分にもできるダイエット」を探し求め、日々コツコツと努力。ときにはチートもするし、ちょっとノイローゼ気味にもなったりする。そんな等身大のマンガ家と一喜一憂しながら「痩せテク」を知ることができる【熱血ローファイ】な4コマダイエットストーリー。石川 きよにゃ(イシカワキヨニャ):書くことと猫が好きな漫画描き。ダイエット方法模索中。
マンガ100人の更年期
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。45‐55歳は更年期にあたる人が多い時期。私ってもう更年期?みんなはどうなの?人気ルポのコミカライズ版で更年期がわかる!閉経の前後5年を一般に更年期と呼びます。日本人の閉経の平均年齢は50歳なので、45~55歳の世代は更年期に当たる人も多いもの。 若干ネガティブなイメージながらも、あくまで思春期、青年期などと同じ人生の時期の呼び方に過ぎない更年期。ですが、いっぽうで女性ホルモン現象に伴う身体の不調が出現し、「更年期障害」に悩む人も。 私ってもう更年期なの?みんなはどうなの? プレ更年期にあたる30代後半から40代前半、まだ周囲にそれほど当事者がいない45歳前後の女性ならば、一度読んでおけば「こういうことが起きるのか!」と心構えが万全に。当事者世代必読のルポ。 【INDEX】 ◆case01 エミさん 44歳 43歳でめまいが激化。婦人科難民になって気づいたこと ◆case02 カオルさん 51歳 すごい汗、突然の激怒。更年期世代は夜に注意して! ◆case03 ミズキさん 59歳 更年期が終わるまでに起きることって? 50代はいろいろ大変 ◆case04 チサトさん 50歳 えっ、ショック、私って更年期なの? 腹痛、老眼、体重増加 ◆case05 ケイコさん 62歳 更年期が終わったあとの不調とは? 思いもよらない病気が天野 こひつじ(アマノコヒツジ):投稿系漫画雑誌で読者の体験をコミカライズする4コマ漫画を長年手がけ、可愛らしいイラストが人気。
山奥の農村で男女6人マンガ描いてます
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
バスは1日2本。トイレは汲み取り式。築150年の古民家。そんな“絵に描いた”ようなド田舎に2016年4月、漫画家を目指す男子3人、女子3人が移住し、集団生活をはじめました。なんで、こんな山奥で? 答えは簡単!新人漫画家はお金がない。お金がないならないなりの生活をすればいい!そう自給自足!ってわけです。山口県周南市大道理地区。山陽の中山間地域の中でも住民約400人と過疎化が深刻な限界集落。そこでマンガ家志望の男女6人の若者が畑を耕し、野菜を作り、地域活性化を目指すコミックエッセイ。現代社会から隔離された山奥の古民家は果たして“ラブワゴン”になるのか!?そこに愛は生まれるのか!?本作はWEBコミックサイト「コミカワ」にて連載中「漫画家になりたくて男女6人農村暮らしはじめました」を加筆修正し改題のうえ、単行本化。
ほかほかぞく
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
おバカでおおらか、そして、なんだかほっとする、ほのぼの家族のコミックエッセイ。超教育パパと能天気な母、デキの悪い兄妹、モーレツな雑種犬の、笑えるのにホロリとくる物語。
それいけおしゃれんじゃー
それいけ!おしゃレンジャー
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
「おしゃれって何?何を着れば、ステキ女子になれるの??」と、おしゃれに悩めるちょっとイケてないブナンすぎる女子である主人公が、おしゃれに目覚める感動のストーリー(笑)をコミックエッセイでお届けっ。おしゃれなアナタにも、あたたかく見守ってほしい!!よろしくね☆
ずぼらのよめいり
ズボラの嫁入り
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
ズボラでのん気な私に、ある日訪れた結婚のきっかけ。それはなぜか「保険加入」!?将来を憂う女子必読の爆笑エッセイ!
おーえるやめてせんきょにでましたみんなしらないせんきょあんどせいじげきじょう
OL辞めて選挙に出ました―みんな知らない選挙&政治劇場
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
「選挙カーってどこから持ってくる?」「選挙のポスターってどこで作るの?」「当選するとどんな気分?」みんな知らない選挙の面白ネタをコミックエッセイで教えます!普通のOLだった著者が、42歳で会社を辞めて区議会議員に立候補。地盤などの強み一切なしで当選。選挙に臨むにあたって何も知らない状況で悪戦苦闘した経験から、その裏側を明らかにします。読んだら、あなたも当選確実!?
せつやくおっとのちょうどけちでんせつ
節約夫の超ドケチ伝説
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
不況の時代を楽しく生き抜く知恵が満載のコミックエッセイ。超ドケチ夫とムダ遣いへっぽこ主婦の笑える節約生活。これを実践すれば、あなたも1年で200万円貯まるかも?
こんなかいしゃやめてやる
こんな会社、辞めてやる!!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
変な会社、つまらない仕事、怒ってばかりのムカつく上司を、6つの会社を体験した著者が毒舌でぶった切る、痛快コミックエッセイ。仕事のことで悩んでいるあなたも、読んでスッキリ!
ひとり暮らし、はじめました
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
家具や家電の選び方から、料理、掃除、洗濯、トラブル解決まで、ひとり暮らしに必要な情報をマンガ&イラストでくわしく解説。手抜きしつつ楽しく暮らすワザ満載。
けっこんらいふびぎなーず
結婚ライフビギナーズ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
これから結婚する人に、絶対に役に立つコミックエッセイ。結婚を決めてから結婚生活のことまで、人に聞きにくいことを完全網羅。監修は、マナーのスペシャリスト、岩下宣子先生。知っているようで知らない結婚のあいさつの仕方や、家庭内ルールの上手な作り方、結婚式でのマナーなど、トラブルを未然に防ぐテクニックが満載。神経質な妻と、のん気な夫の結婚ライフを描きおろした漫画と、読者アンケートを交えたお役立ちコラムで、リアルな結婚の悩みを解決します。
だってよんじゅうなんだも~ん
だって40なんだも~ん!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
楽しくってちょっぴり哀しい40代。ぼやきを笑いで吹き飛ばす、40代女子のコミック&エッセイ。☆アラフォー世代&40代女性に共感と勇気を与えるコミック&エッセイ。たくましく生きているアラフォー世代の女性たちも、やはり寄る年波には勝てないことがいろいろと出て来ます。少しでも若く見せようと頑張っていても、やっぱりそこは40代。体のあちこちに衰えが……。それでも、まだまだ!と思ったり、落ち込んだりする日常をつづります。☆コミック主人公の南田ケーコは43才OL。平凡だけど、それなりにトシを感じ、人並みに数々のアンチエイジングにもチャレンジ。どこにでもいる40代女子の代表です。ケーコの日常は、きっとだれかにかぶるはず。☆エッセイページでは、40代女性に取材し、聞き込んだ体験談を多数掲載。きっと、共感する話があるはずです。☆ほうってはおけない体の不調については、女性医師のアドバイスページをチェックしてください。☆これからアラフォーになる30代にも、40代ど真ん中にも、だって50なんだも~んの皆様にもおすすめです!
まいにちがおひとりさま。
毎日がおひとりさま。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
三十路、独身、彼ナシ、金ナシ、のマンガ家フカザワナオコが、楽しくて切ない毎日をつづったゆるゆるコミックエッセイ。おひとりさまならではのグタグタな生活、フリーならではのひきこもり生活、おひとりさま用の楽しい趣味探し、自分のためだけに作る適当な食事、三十路女の美容法など、楽しいエピソードにおひとりさまもいいかなと思えてきます。また、現在のおひとりさまに至った失恋話、実家の両親との結婚話に関するやりとりなど、ちょっぴり切なくて泣けてくる話に、三十路独身女性は思わず引き込まれてしまいます。「このままずっと一人なの?」という将来への不安や、貯金ゼロというお金の不安まで、作者のリアルな生活とともに、自分自身のことも考えさせられます。おひとりさまという現実をしっかり見つめ、一生懸命に、そして毎日のん気に生きる作者に、元気と勇気をもらえる1冊です。