きたのすしひめ
あらすじ
姫野さくら18才――桜咲く北の地・松前の可憐なさくらが、今、青春を投げ打って、江戸前寿司の荒波へ――!!『江戸前の旬』特別編、第1巻!!
こーひーどりーむ
あらすじ
世界有数の珈琲消費国、日本。なのにその楽しみ方はちょっとワンパターンでは?老舗茶屋の跡取り息子という異色の珈琲バイヤーが、あなたの知らない珈琲の世界をご紹介します!耳寄りなコラムも充実!
だいしみんにっき
あらすじ
作家・山形鐘一郎が世の中をぶった斬る!その対象は高級住宅地のベンツ率の高さや合コンにしか興味のない女子大生、(当時起きていた)若貴問題に、デジタル化の世の中までさまざま。しかし、話のメインは彼の豊穣なる食生活とそれを食べた時の「美味し!(うまし)」の叫び!ハクサイナベで「美味し!」、ヌカヅケで「美味し!」、ロックのビールで「美味し!」さああなたもご一緒に!「美味し!」
江戸前の旬関連作品とは知らず読み始めたが開始数ページで旬が江戸前の伝説的な寿司職人として登場してそこで江戸前の旬関連作と知った。 努力する寿司の天才であるさくらが寿司修行をして最終的に大会に出るという内容。江戸前の旬を読んでいなくても楽しめるし「江戸前の旬」を知ってるとより楽しめるマンガだな