でぃあーぬどろぜのいんぼう
ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
オランダ提督の孫娘ルイーズは、「ディアーヌ・ド・ロゼ」の通り名を持つ女スパイ。夫のオランダ海軍艦長マウリッツとともに、イギリス、フランスの宮廷に潜入して大活躍。時代背景を正しく押さえつつ、当時の風俗を面白おかしく描いた小粋なストーリー展開。誰でも楽しめる傑作コメディ。
うまなみ三国志
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
三国志がお好きだと言うあなた。三国志の大まかな流れをきちんと言えますか?意外と全部の流れをすらすらとは言えないものですよ。え?余裕ですか?では、三国志の序盤にたびたび出てくる「宦官」。宦官ってどうやってなるか(あるいは、つくるか)知ってます?三国時代の医術ってどんなだったろう。豪華絢爛な衣装なんてなかった時代、本当はどんな服を着ていたの?などなど。ゲームで三国志が好きになったビギナーなお方も、これさえあればかなりなマニアになれます。きちんと歴史に準じた知識と、それを知る喜びに満ち溢れた1冊です!
ぎしぶんていきけんあんまえすとろ
魏志 文帝紀 建安マエストロ!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
“乱世の奸雄”曹操が覇道を突き進み、その一方では新たな文化が花開いた時代、建安年間(西暦196年~220年)。曹操の子・曹丕の日常は、権力者である父のおかげで苦労知らず…でもなかったり。やっぱり父の存在感とプレッシャーは大きいし、趣味の文学では弟・曹植の天才ぶりにかなわないし。さらに側近達は、曹丕自身の意志を差し置いて「曹丕派vs曹植派」の派閥抗争を始めちゃうし……。悩める貴公子・曹丕の明日はどっちだ!?
こううとりゅうほうりーじーちんしん
項羽と劉邦
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
紀元前200年ごろ、項羽・劉邦・韓信・張良などの豪傑・知将たちが、中国全土を舞台に繰り広げた楚漢戦争。日本人にとっては、「鴻門の会」「四面楚歌」などの名場面や、「国士無双」「背水の陣」といった名言などでなじみの深いこの一連の戦いを、一級のエンターテインメントとして描き出す。世界が注目する李志清中国歴史コミックの真打ち、ついに登場!!
まいでいあまさおかしきとあきやまさねゆき
マイデイア―正岡子規と秋山真之―
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
日本の俳諧に大きな功績を残した俳人、正岡子規と日露戦争における日本海海戦を勝利へと導いた名参謀、秋山真之の東大予備門生時代を描いた青春記。激動の時代において、将来の日本を担うべく集まった予備門生のリアルな心情とは――?
せきかべすとらいぶ
赤壁ストライブ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
抗戦か恭順かを巡り対立する家臣団。孫家に服従しない大豪族。若き司令官に対する宿将たちの反感。そして何より、兄・孫策に遠く及ばぬ己の力量――。三国志における最大の決戦「赤壁の戦い」。それは後の呉皇帝・孫権にとっては、呉という集団を一つにするための戦いだった。漢王朝のためでも、天下統一のためでもない。呉の家臣と民のため、孫権の「赤壁」が始まる――。
さんごくしにきけ
三国志に聞け!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
群雄が割拠する激動の時代に生きた人々の物語「三国志」。そのような戦乱と謀略の時代においては、すべての行動が命がけであり、だからこそ英雄たちは歴史を左右する決定的な場面において、聞いた者が決して忘れない名言を残した……。1800年も昔、「三国志」の時代に生まれて現代にも伝わる数々の名言の真意、そして名言誕生に隠されたドラマ……。「泣いて馬謖を斬る」「髀肉の嘆」「三顧の礼」など、7編の物語を収録。
すとれんぢあむこうはだん
ストレンヂア 無皇刃譚
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
乱世にありながら名を捨て、刀を持ちながら抜刀を禁じた浪人“名無し”。明に刺客として仕えながらも、強さへの飢えを隠せない金髪碧眼の剣士“羅狼”。二人は謎を秘めた少年“仔太郎”をめぐって、宿命の激突へと向かう!三者三様の事情を抱えながら、普通に生きていくことができぬ彼ら。彼らこそ、通常の生き方から遠く離れた存在、“ストレンヂア”。彼らは時に反発し、時に刀を交え、また時に惹かれあうことで絆を確かめ合う。超絶無比の戦いが始まる!
こうなんこう
江南行
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
時は2世紀末、広大な中国大陸では群雄割拠、戦乱の世を迎えていた。三国時代の呉の国において、その柔軟な考えと温和な人格で頭角を現す事になる男・魯粛(字・子敬)。平穏な暮らしを望む彼の才を、時代は見逃しはしなかった。徐々に呉の国そのものに組み込まれていきながら、しかし彼は自らが本当に望む世のあり方を見失うことも無かった…。武勇と戦いのみが注目されがちな三国志の舞台で、生き、暮らす、人々の姿と思いを描く、唯一無二の静謐な三国志物語。