「『嫌だ』って言ってもやめねぇからな」私に触れることを20年間我慢してきた幼馴染は…貪るように、一途に、飢えを満たし始めて…!--厳しくもカリスマ性のある社長・涼真と、部下の沙菜は実は許嫁同士!でも涼真は自分に全く触れてくれない…このまま終わってしまうのかと悩む沙菜だったが、ある日、突然のプロポーズを受ける!「遂に今夜結ばれる」ときめきに胸踊らせる沙菜だったが…涼真は何もせず寝てしまう。感情を爆発させながら問い詰めると、涼真は理由を語り始め…--20年分の愛情が…指で…舌で…容赦無く注がれて…!
「俺だけを見てくれないなら…悪い教え子になるから」イジワルな指先に何度も何度もイカされて…――大学生の知夏はアルバイトとして、幼馴染で年下の男子高校生・奏斗の家庭教師をすることに。久々の奏斗との再会、かわいかった男の子は、女慣れしたイケメンに成長していた!部屋で2人きり…意識してしまう知夏に、「俺の初恋はまだ終わってない」と奏斗は真っ直ぐ想いを告げてきて…?私にとって奏斗は弟で、教え子で…混乱する知夏を、奏斗は強く抱きしめる――「先生の気持ちいいトコ教えて?」好きでいた分だけ、熱く愛でられて…
「ああ愛いな俺の番。今、孕ませてやるぞ」結婚相手が獣人だったなんて…怖いのに、大きな指に、舌に、優しく溶かされてしまう――この世には『獣人』が存在しているらしい。そんな物語に憧れながら、18歳の誕生日、私は犬司家に嫁入りした。実家では物のように扱われた私にとって、大好きな小説を書いた先生との結婚はこの上ない幸せ。先生は無愛想だけど、その奥の優しさに私は救われた――なのに、私が獣人を信じていると口にすると、先生は豹変して…獣へと姿を変え、本能にまかせ私を抱く先生。甘い愛撫は、ただ子を生すために――
三者面談の机の下… 先生に乱され、お義父さんに奥まで弄られて… 感じちゃいけない相手なのに、我慢できなくて… イクッ―― 母を早くに亡くした茜は、優しい義父・宗一と二人暮らし。そんなある日、内緒で付き合っている先生とのキスを、宗一に見られていて… 帰るなり、初めて見る感情的な宗一に、押し倒され叱責される茜。…そして後日、三者面談で揃う3人。誰かの手がスカートの中に伸びてきて… 先生だと思い抵抗しようとするが… この手は、お義父さん!? 敏感なトコロを執拗に責められ、先生の前でイカされて… お義父さん、どうして…