「狩りは雄の本能だからな」猟師の逞しい身体に抱き尽くされ、獰猛な責めで激しくイカされて…私、きっともう逃げられない――ライターの真理恵は、シェフ兼猟師の隆一の取材で、ジビエ猟に同行することに。そこで誤って滑落し、仕方なくテントで一夜を過ごす2人。服を着替える彼の、背中の古傷に思わず触れてしまうと…なぜか豹変し、唇を奪われて…!?「早く逃げないと、全部喰われちゃうよ」敏感な乳首を、狩人の巧みな指づかいで弄られるたび、ナカの疼きが止まらなくて…抗えないこのキモチよさ、いつまで続いちゃうの…!? ※この作品は過去、電子書籍「狩るのはオスの本能だろ?~猟師のエッチは絶倫で獰猛。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「ああ愛いな俺の番。今、孕ませてやるぞ」結婚相手が獣人だったなんて…怖いのに、大きな指に、舌に、優しく溶かされてしまう――この世には『獣人』が存在しているらしい。そんな物語に憧れながら、18歳の誕生日、私は犬司家に嫁入りした。実家では物のように扱われた私にとって、大好きな小説を書いた先生との結婚はこの上ない幸せ。先生は無愛想だけど、その奥の優しさに私は救われた――なのに、私が獣人を信じていると口にすると、先生は豹変して…獣へと姿を変え、本能にまかせ私を抱く先生。甘い愛撫は、ただ子を生すために――
「狩りは雄の本能だからな」猟師の逞しい身体に抱き尽くされ、獰猛な責めで激しくイカされて… 私、きっともう逃げられない―― ライターの真理恵は、シェフ兼猟師の隆一の取材で、ジビエ猟に同行することに。そこで誤って滑落し、仕方なくテントで一夜を過ごす2人。服を着替える彼の、背中の古傷に思わず触れてしまうと… なぜか豹変し、唇を奪われて…!? 「早く逃げないと、全部喰われちゃうよ」敏感な乳首を、狩人の巧みな指づかいで弄られるたび、ナカの疼きが止まらなくて… 抗えないこのキモチよさ、いつまで続いちゃうの…!?